紅の砂漠はどれだけ重いゲームなのか

圧倒的なグラフィック負荷の正体
紅の砂漠(Crimson Desert)は、Pearl Abyssが開発したオープンワールドアクションRPGで、そのグラフィック品質はPC向けタイトルのなかでも最高峰クラスに位置します。
これらすべてがGPUとCPUに対して容赦なく負荷をかけてきます。
正直、ここまで重いタイトルだとは思っていませんでした。
私自身、最初にプレイしたときに「なんだこれ?」と声が出るほどのグラフィックに圧倒されたと同時に、フレームレートの落ち込みに頭を抱えた経験があります。
紅の砂漠が重い理由は大きく3つあります。
まず、オープンワールド特有の広大なストリーミング処理がCPUとストレージに常時負荷をかけること。
次に、リアルタイムレイトレーシングを有効にした際のGPU負荷が非常に高いこと。
そして、高品質なシャドウやアンビエントオクルージョンなどのポストプロセスエフェクトが重なり合うことで、ミドルクラスのGPUでは1080pでさえ安定した60fpsを維持するのが難しい場面があることです。
最新グラフィックボード(VGA)性能一覧
| GPU型番 | VRAM | 3DMarkスコア TimeSpy |
3DMarkスコア FireStrike |
TGP | 公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 32GB | 48314 | 101680 | 575W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5080 | 16GB | 31902 | 77878 | 360W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 XT | 16GB | 29919 | 66594 | 304W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7900 XTX | 24GB | 29842 | 73242 | 355W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 Ti | 16GB | 26953 | 68757 | 300W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 | 16GB | 26301 | 60089 | 220W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 | 12GB | 21780 | 56659 | 250W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7800 XT | 16GB | 19765 | 50357 | 263W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 16432 | 39274 | 145W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 15870 | 38104 | 180W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 8GB | 8GB | 15734 | 37882 | 180W | 公式 | 価格 |
| Arc B580 | 12GB | 14526 | 34833 | 190W | 公式 | 価格 |
| Arc B570 | 10GB | 13637 | 30782 | 150W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 | 8GB | 13101 | 32280 | 145W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7600 | 8GB | 10738 | 31663 | 165W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | 10569 | 28514 | 115W | 公式 | 価格 |
快適プレイに必要な最低ラインとは
快適なプレイ体験を得るには、最低でも平均60fps、できれば144fps以上を安定して出せる構成を目指したいところです。
特に戦闘シーンでは瞬間的にフレームレートが落ち込む場面があるため、平均値だけでなく最低フレームレート(1% Low)も重要な指標になります。
| 解像度 | 目標fps | 必要GPU目安 |
|---|---|---|
| 1080p(フルHD) | 144fps以上 | RTX 5070 / RX 9070以上 |
| 1440p(WQHD) | 144fps以上 | RTX 5070 Ti / RX 9070 XT以上 |
| 4K(UHD) | 60fps以上 | RTX 5080以上 |
| 4K(UHD) | 144fps以上 | RTX 5090 |
この表を見ると分かるように、4Kで144fpsを狙うとなると現行最上位のRTX 5090が事実上の一択になります。
一方で1440pで144fpsという、多くのゲーマーが目指すラインであれば、RTX 5070 TiやRX 9070 XTで十分に到達できます。
高フレームレートを出す構成5選

構成の選び方について
5つの構成を紹介する前に、ひとつ明確にしておきたいことがあります。
それは「どの解像度で、何fpsを目標にするか」を先に決めることが、構成選びのすべての出発点になるという点です。
目標が曖昧なまま高価なパーツを積み上げても、オーバースペックになるだけで快適さは変わりません。
まずは目標を決めること。
そして予算を決めること。
この順番が大事です。
構成① エントリー快適プレイ構成(1080p / 144fps狙い)
1080pで安定した144fpsを出したい方、かつ予算を抑えたい方に向けた構成です。
GPU:Radeon RX 9060 XT
CPU:Ryzen 5 9600
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:NVMe M.2 Gen.4 SSD 1TB
RX 9060 XTはRDNA 4アーキテクチャを採用しており、FSR 4によるフレーム生成を活用することで、1080p環境では紅の砂漠においても平均120〜145fps前後を実現できます。
Ryzen 5 9600はZen 5アーキテクチャを採用したミドルクラスCPUですが、紅の砂漠のようなオープンワールドタイトルでもボトルネックになりにくい十分な処理能力を持っています。
この構成の弱点は、レイトレーシングをフル有効にした状態での安定性です。
構成② スタンダード構成(1440p / 100fps以上狙い)
1440pモニターを持っていて、100fps以上を安定させたいという方に向けた、バランスの取れた構成です。
GPU:Radeon RX 9070
CPU:Ryzen 7 9700X
メモリ:DDR5-5600 32GB
RX 9070はRX 9070 XTの弟分ながら、1440p環境では紅の砂漠において平均105〜125fps前後を記録します。
FSR 4のフレーム生成を組み合わせれば、さらに上乗せも可能です。
Ryzen 7 9700XはZen 5コアを8基搭載し、ゲーム用途では非常にバランスの良いCPUです。
ストレージを2TBにしているのは、紅の砂漠のゲームデータが大容量であることと、将来的な追加タイトルのインストール領域を確保するためです。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60HN
| 【ZEFT R60HN スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GN
| 【ZEFT R61GN スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi O11D EVO RGB Black |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ
| 【ZEFT R60IZ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MZ
| 【ZEFT Z54MZ スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45QSA
| 【ZEFT Z45QSA スペック】 | |
| CPU | Intel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 7900XTX (VRAM:24GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS TUF Gaming GT502 Black |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
構成③ ミドルハイ構成(1440p / 144fps安定狙い)
「1440pで144fps以上を安定させたい」というのは、多くのゲーマーが目指す黄金ラインです。
GPU:RTX 5070 Ti
CPU:Ryzen 7 9800X3D
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:NVMe M.2 Gen.4 SSD 2TB
Ryzen 7 9800X3Dは現時点でゲーミング用途において最強のCPUといえます。
3D V-Cacheによる大容量キャッシュがオープンワールドゲームのCPU処理を劇的に改善し、紅の砂漠のような重量級タイトルでも1% Lowフレームレートの底上げに大きく貢献します。
RTX 5070 TiはBlackwellアーキテクチャ採用のGPUで、DLSS 4のフレーム生成を活用することで1440pにおいて平均150〜175fps前後を記録します。
この組み合わせは、紅の砂漠においてレイトレーシングを有効にした状態でも平均120fps前後を維持できるため、グラフィック品質を妥協せずに高フレームレートを楽しめる点が最大の魅力です。
構成④ ハイエンド構成(4K / 60fps以上 + 1440p最高設定狙い)
4Kモニターへの移行を考えている方、あるいは1440pで最高設定・レイトレ全開という極上の体験を求める方向けの構成です。
GPU:RTX 5080
CPU:Core Ultra 9 285K
メモリ:DDR5-5600 64GB
ストレージ:NVMe M.2 Gen.4 SSD 2TB + Gen.4 SSD 2TB(計4TB)
RTX 5080はRTX 5090に次ぐ性能を持ち、4K環境での紅の砂漠において平均75〜90fps前後を記録します。
DLSS 4のフレーム生成を有効にすれば4Kでも100fps超えが視野に入ります。
メモリを64GBにしているのは、4K環境での長時間プレイや配信・録画を同時に行う場合のメモリ消費を考慮したためです。
さらにストレージを2台構成にしているのは、紅の砂漠のロード時間を最小化しつつ、他のゲームや作業用データを余裕を持って管理するためです。
これで大容量ゲームも怖くない。
構成⑤ 最強構成(4K / 144fps狙い)
妥協なく4Kで144fpsを目指す、現行最強の構成です。
GPU:RTX 5090
メモリ:DDR5-5600 64GB
RTX 5090はGDDR7メモリと最大1.8TB/sの帯域幅を誇り、4K環境での紅の砂漠において平均115〜135fps前後を記録します。
DLSS 4フレーム生成を組み合わせれば、4Kでも安定した144fps超えが現実のものになります。
Ryzen 9 9950X3Dは3D V-Cacheと16コアの組み合わせにより、ゲーミングと配信・動画編集を同時にこなせる唯一無二の存在です。
Gen.5 SSDを採用しているのは、この構成のポテンシャルを最大限に引き出すためであり、ロード時間の短縮だけでなく、オープンワールドのストリーミング処理においても体感差が出る場面があるからです。
5構成の比較まとめ


BTOパソコンで紅の砂漠向け構成を選ぶ際の注意点


カスタマイズで見落としがちなポイント
完成品PCやBTOは手軽に高性能な環境を手に入れられる反面、カスタマイズ時に見落としがちなポイントがいくつかあります。
まず確認すべきはCPUクーラーの選択肢です。
現行のRyzen 9000シリーズやCore Ultra 200シリーズは旧世代より発熱が抑えられているとはいえ、高負荷ゲームを長時間プレイする場合には冷却性能が重要になります。
DEEPCOOLやNoctuaといったメーカーの大型空冷クーラー、あるいはCorsairやNZXTの簡易水冷を選択できるBTOショップを選ぶのが賢明です。
次に見落としがちなのがケースのエアフロー設計です。
RTX 5090やRTX 5080クラスのGPUは発熱量が非常に大きく、ケース内のエアフローが不十分だとサーマルスロットリングが発生してパフォーマンスが低下する可能性があるからです。
DLSS 4とFSR 4の活用で実質fpsを底上げする
「アップスケーリングを使うのは邪道では?」と抵抗を覚える人もいるでしょう。
しかし現実問題として、DLSS 4やFSR 4の最新世代は画質の劣化がほぼ知覚できないレベルまで進化しており、フレーム生成と組み合わせることで実質的なfpsを大幅に底上げできることが分かっています。
特にRTX 5070 TiとDLSS 4の組み合わせは、1440p環境において「ネイティブ解像度で100fps」を「DLSS 4 Quality + フレーム生成で160fps超」に引き上げるあたりに、Blackwellアーキテクチャの本気を感じます。
これはもはや「補助機能」ではなく、構成設計の中核に据えるべき技術といえます。
FSR 4もRX 9070 XTやRX 9060 XTで使用できる強力な武器で、AMD GPUを選ぶ理由のひとつになっています。
ただし、FSR 4はRadeon GPUでのみ動作するため、GeForce GPUとの組み合わせでは使用できない点は覚えておく必要があります。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN EFFA G09N


| 【EFFA G09N スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Okinos Mirage 4 ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FI


| 【ZEFT R60FI スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9060XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH


| 【ZEFT Z54MH スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54G


| 【ZEFT Z54G スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
結局どの構成が正解なのか


予算別の最適解を言い切る
1440p環境で最高のコストパフォーマンスを求めるなら構成③(RTX 5070 Ti + Ryzen 7 9800X3D)が最適解です。
この構成は紅の砂漠において1440p / 144fps以上を安定して出せるだけでなく、レイトレーシングを有効にした状態でも120fps前後を維持できる実力を持っています。
さらに、Ryzen 7 9800X3Dの3D V-Cacheによる恩恵は紅の砂漠のような重量級オープンワールドタイトルで特に顕著に現れるため、この組み合わせは費用対効果の観点から見ても現時点で最も優れた選択肢といえます。
RTX 5090は確かに最強ですが、その価格差を考えると、DLSS 4フレーム生成を活用した構成④で4K / 100fps超えを実現する方が費用対効果は高いと予想しています。
BTOで買うか、自作するか
なぜなら、GPUやCPUだけでなく、CPUクーラーやケース、ストレージのメーカーまで選択できるショップであれば、冷却性能やエアフローを含めたトータルバランスの良い構成を実現できるからです。
自作PCに挑戦する方もいると思いますが、BTOパソコンは初期不良対応や保証の面で安心感があり、組み立て工数を省けるメリットも大きいです。
紅の砂漠を一刻も早く快適にプレイしたいなら、BTOパソコンを選ぶのも十分に合理的な判断です。
FAQ


よくある質問
紅の砂漠はDLSS 4およびFSR 4への対応が実装されており、フレーム生成を含む最新のアップスケーリング技術を活用できます。
特にRTX 5070 Ti以上のGeForce GPUではDLSS 4のマルチフレーム生成が有効になるため、実質的なfpsの向上幅が大きくなります。
Q. メモリは16GBでは足りませんか?
紅の砂漠のような高品質オープンワールドタイトルでは、16GBでは長時間プレイ時にメモリ不足によるカクつきが発生する可能性があります。
32GBを最低ラインとして考えることを強くおすすめします。
配信や録画を同時に行う場合は64GBが安心です。
Q. SSDはGen.4とGen.5のどちらを選ぶべきですか?
構成①〜④まではGen.4 SSDで十分です。
Gen.5 SSDは読込速度が14,000MB/sを超える高性能を誇りますが、価格が高く発熱も大きいため、現時点では構成⑤のような最強構成でのみ積極的に採用する価値があります。
Gen.4 SSDでも紅の砂漠のロード時間は十分に短く、実用上の不満は感じません。
Q. Radeon GPUとGeForce GPUはどちらが紅の砂漠に向いていますか?
純粋なラスタライズ性能ではRTX 5070 TiがRX 9070 XTをやや上回りますが、FSR 4の完成度が高いRadeon GPUも十分に魅力的な選択肢です。
レイトレーシングを重視するならGeForce、コストパフォーマンスを重視するならRadeonという判断軸が分かりやすいでしょう。
Q. BTOパソコンで紅の砂漠向け構成を選ぶ際に最も重視すべき点は何ですか?
GPUの選択が最も重要です。
紅の砂漠はGPU負荷が非常に高いタイトルであるため、目標解像度とfpsに対してGPUが適切なスペックを持っているかどうかをチェックしましょう。

