パルワールドはどれくらいのスペックが必要なのか

推奨スペックと実際のプレイ感覚のギャップ
パルワールドの公式推奨スペックは、CPUがCore i9-9900K相当、GPUがGeForce RTX 2070相当とされています。
しかし、これはあくまで「動く」レベルの話であって、快適にプレイできるかどうかは別の話です。
特にマルチプレイ環境や拠点に大量のパルを配置した状態では、推奨スペックのマシンでは明らかにフレームレートが落ちてしまいますよね。
公式推奨スペックを満たしているのに「なんかカクつく」と感じている方もいるのではないでしょうか。
それは推奨スペックそのものが、このゲームの本来のポテンシャルを引き出すには不十分だからです。
| スペックレベル | 解像度 | 平均FPS目安 | プレイ感覚 |
|---|---|---|---|
| 推奨スペック相当 | 1080p | 45〜60fps | 動くが重い場面あり |
| ミドルレンジ構成 | 1080p | 80〜100fps | 概ね快適 |
| ミドルハイ構成 | 1440p | 90〜120fps | 非常に快適 |
| ハイエンド構成 | 4K | 80〜110fps | 極上の体験 |
このゲームで快適なプレイを実現するには、CPUのシングルスレッド性能とGPUのVRAM容量が特に重要です。
なぜなら、パルのAI処理や建築物の物理演算はCPUのシングルスレッド性能に強く依存しており、高解像度テクスチャの展開にはVRAMの余裕が直結するからです。
構成5選を選ぶ基準について

予算帯と用途で明確に分ける
BTOパソコンのカスタマイズを前提に、実際に選べるパーツ構成として現実的な組み合わせを提案します。
構成を選ぶ際に私が重視したポイントは以下の3点です。
- フレームレートの安定性(平均値だけでなく最低値も重視)
- マルチプレイや拠点フル稼働時の耐久性
- 将来的なアップデートへの対応余力
では一体どんな構成を選べばいいのでしょうか。
順番に見ていきましょう。
構成1:エントリーミドル構成(予算15〜18万円前後)

Ryzen 5 9600 × Radeon RX 9060XT でコスパ重視
「とりあえずパルワールドを快適に遊びたい」という方に向けた、コストパフォーマンス重視の構成です。
CPUにはAMDのRyzen 5 9600を採用します。
Zen5アーキテクチャを搭載したこのCPUは、前世代から大幅にシングルスレッド性能が向上しており、パルワールドのようなCPU依存度の高いゲームでも十分な処理能力を発揮します。
発熱も抑制されているため、BTOパソコンに標準搭載されることの多いミドルクラスの空冷クーラーで問題なく運用できます。
GPUにはRadeon RX 9060XTを組み合わせます。
RDNA 4アーキテクチャを採用したこのGPUは、FSR 4による高品質なアップスケーリングとフレーム生成技術を活用することで、1080p環境では非常に優秀なパフォーマンスを発揮します。
パルワールドにおいても、1080p・高画質設定で平均85〜95fps程度を安定して出せることが分かっています。
メモリはDDR5-5600の32GBを選択します。
| パーツ | 選択例 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 5 9600 |
| GPU | Radeon RX 9060XT(8GB) |
| メモリ | DDR5-5600 32GB |
| ストレージ | PCIe Gen.4 NVMe SSD 2TB |
| 想定FPS(1080p高画質) | 平均85〜95fps |
この構成の弱点は1440p以上の解像度への対応力です。
1440pでも動作はしますが、高画質設定では平均55〜65fps程度に落ちるため、1440pメインで遊ぶなら次の構成を検討した方がいいでしょう。
構成2:スタンダードミドル構成(予算20〜25万円前後)

パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R65K
| 【ZEFT R65K スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster Silencio S600 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R65Z
| 【ZEFT R65Z スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Okinos Mirage 4 ARGB Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FU
| 【ZEFT R60FU スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9060XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59P
| 【ZEFT Z59P スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61I
| 【ZEFT R61I スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
Ryzen 7 9700X × GeForce RTX 5060Ti で1440pを視野に
1080pで完璧に遊べるだけでなく、1440pでも快適なプレイを実現したい方に向けた構成です。
この価格帯が、パルワールドを楽しむうえで最もコストパフォーマンスに優れた「スイートスポット」といえます。
CPUにはRyzen 7 9700Xを採用します。
8コア16スレッドのZen5アーキテクチャCPUで、ゲーミング性能とマルチスレッド性能のバランスが非常に優秀です。
パルワールドのような、ゲームロジックと物理演算が同時に走るタイトルでは、このクラスのCPUがあると処理落ちの頻度が明確に減ります。
GPUにはGeForce RTX 5060Tiを組み合わせます。
パルワールドでは1440p・高画質設定でDLSS 4オン時に平均110〜130fps程度を期待できます。
さらに、GeForce RTX 5060TiはVRAMが12GBあるため、高解像度テクスチャを多用するMOD環境でも余裕を持って動作します。
パルワールドはMODコミュニティが活発なゲームでもあるため、この余裕は長期的に見て大きなアドバンテージになります。
最新グラフィックボード(VGA)性能一覧
| GPU型番 | VRAM | 3DMarkスコア TimeSpy |
3DMarkスコア FireStrike |
TGP | 公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 32GB | 48314 | 101680 | 575W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5080 | 16GB | 31902 | 77878 | 360W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 XT | 16GB | 29919 | 66594 | 304W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7900 XTX | 24GB | 29842 | 73242 | 355W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 Ti | 16GB | 26953 | 68757 | 300W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 | 16GB | 26301 | 60089 | 220W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 | 12GB | 21780 | 56659 | 250W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7800 XT | 16GB | 19765 | 50357 | 263W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 16432 | 39274 | 145W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 15870 | 38104 | 180W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 8GB | 8GB | 15734 | 37882 | 180W | 公式 | 価格 |
| Arc B580 | 12GB | 14526 | 34833 | 190W | 公式 | 価格 |
| Arc B570 | 10GB | 13637 | 30782 | 150W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 | 8GB | 13101 | 32280 | 145W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7600 | 8GB | 10738 | 31663 | 165W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | 10569 | 28514 | 115W | 公式 | 価格 |
構成3:ミドルハイ構成(予算28〜35万円前後)

Core Ultra 7 265KF × GeForce RTX 5070 で1440p最高画質を狙う
「1440pで最高画質、フレームレートも妥協したくない」という方に向けた構成です。
正直ここまで快適だとは思っていませんでした、というレベルの体験が待っています。
Lion CoveとSkymontのハイブリッドアーキテクチャを採用したこのCPUは、ゲーミング性能においてAMDのRyzen 7 9700Xと互角以上の勝負をします。
特にシングルスレッド性能の高さはパルワールドとの相性が良く、大規模拠点での処理落ちをほぼ感じさせません。
GPUにはGeForce RTX 5070を組み合わせます。
RTX 5070はBlackwellアーキテクチャの中でもコストパフォーマンスに優れたモデルで、1440p環境では最高画質設定でDLSS 4なしでも平均95〜115fpsを安定して出せます。
DLSS 4のフレーム生成を有効にすれば、平均150fps超えも現実的な数字です。
メモリは32GBを基本としつつ、動画編集や配信も並行して行う方は64GBへのアップグレードを検討してください。
パルワールドの配信をしながらプレイするケースでは、32GBでもギリギリ足りる場面が出てくることがあります。
この構成はゲーミングだけでなく、クリエイティブ用途にもおすすめです。
Core Ultra 7 265KFのNPU統合によるAI処理能力は、動画編集ソフトやAI画像生成ツールとの相性も良く、ゲーミングPCとしての枠を超えた使い方ができます。
構成4:ハイエンド構成(予算45〜55万円前後)

Ryzen 7 9800X3D × GeForce RTX 5070Ti で現行最強のゲーミング体験
ゲーミング性能に全振りするなら、この構成一択になりますが、その価値は確かにあります。
CPUにはRyzen 7 9800X3Dを採用します。
3D V-Cacheを搭載したこのCPUは、ゲーミング性能においてCore Ultra 9 285Kすら上回る場面があることが分かっています。
パルワールドのような、大量のオブジェクトとAIが同時に動作するゲームでは、3D V-Cacheによる大容量キャッシュが劇的な効果を発揮します。
大規模拠点でパルを100体以上配置した状態でも、フレームレートの落ち込みが最小限に抑えられます。
GPUにはGeForce RTX 5070Tiを組み合わせます。
RTX 5070Tiは現行のGeForce RTX 50シリーズの中でも特に人気の高いモデルで、1440p環境では最高画質設定でも平均130〜155fpsを安定して維持します。
VRAM容量は16GBあり、将来的なパルワールドのグラフィックアップデートや大型MODにも余裕を持って対応できます。
これで将来のアップデートも怖くない、といえる構成です。
| パーツ | 選択例 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | GeForce RTX 5070Ti(16GB) |
| メモリ | DDR5-5600 32GB |
| ストレージ | PCIe Gen.4 NVMe SSD 2TB |
| 想定FPS(1440p最高画質) | 平均130〜155fps |
| 想定FPS(4K高画質) | 平均75〜90fps |
構成5:4Kフルスペック構成(予算70万円以上)

Core Ultra 9 285K × GeForce RTX 5080 で4K・最高画質を完全制覇
極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択。
予算を問わず最高のパルワールド体験を求める方のための構成です。
CPUにはCore Ultra 9 285Kを採用します。
24コアという圧倒的なコア数と、Lion Coveアーキテクチャによる高いシングルスレッド性能を両立したこのCPUは、パルワールドのゲームロジック処理を余裕を持って捌きながら、バックグラウンドでの配信エンコードや録画処理も同時にこなします。
発熱は相応にあるため、DEEPCOOLやCorsairの360mm水冷クーラーとの組み合わせが推奨されます。
GPUにはGeForce RTX 5080を組み合わせます。
16GBのGDDR7メモリと最大1.8TB/sの帯域幅を持つこのGPUは、4K・最高画質設定でパルワールドを平均100〜120fps以上で動作させることができます。
DLSS 4のフレーム生成を有効にすれば、4K環境でも160fps超えが現実的な数字になります。
メモリは64GBを推奨します。
この構成を選ぶ方は、パルワールドのプレイだけでなく、配信・録画・動画編集・AI生成ツールの並行利用など、PCをフル活用するケースが多いはずです。
64GBあれば、どんな使い方にもフィットします。
ストレージはPCIe Gen.4 SSDの2TBをメインに、データ保存用として追加の2TBを組み合わせる構成が実用的です。
PCIe Gen.5 SSDは読込速度14,000MB/s超という驚異的な性能を持ちますが、発熱管理の手間と価格を考えると、現時点ではGen.4で十分な場面がほとんどです。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60HN
| 【ZEFT R60HN スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GN
| 【ZEFT R61GN スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi O11D EVO RGB Black |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ
| 【ZEFT R60IZ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MZ
| 【ZEFT Z54MZ スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45QSA
| 【ZEFT Z45QSA スペック】 | |
| CPU | Intel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 7900XTX (VRAM:24GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS TUF Gaming GT502 Black |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
5つの構成を比較する

どの構成があなたに合うかを整理する
答えはシンプルです。
1440p・高画質で安定したプレイを求めるなら構成2か構成3が最適解です。
パルワールドというゲームの性質上、4Kで遊ぶことよりも、1440pで高フレームレートを維持することの方が実際のプレイ体験に直結します。
| 構成 | 予算目安 | 解像度 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| 構成1 | 15〜18万円 | 1080p | コスパ重視・ライトプレイヤー |
| 構成2 | 20〜25万円 | 1080p〜1440p | スタンダードゲーマー |
| 構成3 | 28〜35万円 | 1440p最高画質 | 本格ゲーマー・配信者 |
| 構成4 | 45〜55万円 | 1440p〜4K | ハイエンドゲーマー |
| 構成5 | 70万円以上 | 4K最高画質 | 妥協なしの最高体験 |
特にコスパを重視するなら構成2のRyzen 7 9700X × RTX 5060Ti、ゲーミング性能を最優先するなら構成4のRyzen 7 9800X3D × RTX 5070Tiが、現時点での最強の選択肢といえます。
BTOパソコンでカスタマイズする際の注意点


見落としがちなポイントを押さえる
まずケースの選択には、エアフローを意識すること。
そして電源ユニットの容量を余裕を持って選ぶことが重要です。
RTX 5070Ti以上のGPUを搭載する場合、電源ユニットは850W以上を選択してください。
RTX 5080を搭載する構成5では1000W以上が推奨されます。
電源容量が不足すると、高負荷時に突然シャットダウンするという最悪の事態を招くことがあります。
これは絶対に避けたいですよね。
ケースについては、ピラーレスケースのデザイン性に惹かれる方もいるのではないでしょうか。
NZXTやLian Liのピラーレスケースは見た目が非常に美しいのですが、エアフローの確保には注意が必要です。
DEEPCOOLやCOOLER MASTERのスタンダードなエアフロー重視ケースは、見た目はやや劣りますが、冷却性能と静音性のバランスが優秀です。
FAQ


よくある質問
Q. パルワールドはGPUとCPUのどちらが重要ですか?
両方重要ですが、解像度によって優先度が変わります。
1080pではCPUのシングルスレッド性能がボトルネックになりやすく、1440p以上ではGPU性能が支配的になります。
特に大規模拠点やマルチプレイ環境ではCPUへの負荷が顕著に増えるため、Ryzen 7 9800X3DのようなゲーミングCPUの恩恵を強く感じられます。
Q. メモリは16GBでは足りませんか?
パルワールドのメモリ消費は多く、16GBではバックグラウンドアプリとの競合でスワップが発生する場面があります。
32GBを最低ラインとして考えることを強くおすすめします。
Q. RadeonとGeForceどちらを選ぶべきですか?
Radeon RX 9070XTはFSR 4を活用することで同等の体験を実現できますが、現時点ではDLSS 4の方が画質と性能のバランスで一歩リードしているといわれています。
Q. BTOパソコンと自作PCはどちらがおすすめですか?
パルワールドを快適に遊ぶことが目的であれば、BTOパソコンの方が初期設定の手間がなく、保証面でも安心です。
ただし、BTOパソコンを選ぶ際はメモリやSSDのメーカーを指定できるショップを選ぶと、品質の安定したパーツ構成を組みやすくなります。
現時点では8GBでも動作しますが、パルワールドは継続的なアップデートでグラフィックの強化が続いています。
長期的に遊ぶことを考えると、12GB以上のVRAMを搭載したGPUを選んでおくのが賢明です。
構成2以上であれば、この条件を満たしています。

