パルワールドを快適に遊ぶために必要なスペックとは

「なんとなく動けばいい」では済まない理由
パルワールドは、オープンワールドでパルを捕獲・育成しながら拠点を建設し、マルチプレイも楽しめるという、複数のゲームジャンルを掛け合わせたような作品です。
見た目こそポップですが、処理負荷は相当に高く、スペック不足のPCで動かすと、拠点に仲間のパルが増えるほどフレームレートが落ちていく現象に悩まされてしまいますよね。
正直、「最低動作スペックを満たしていれば大丈夫」とは言えません。
最低動作スペックはあくまで「起動できる」ラインであって、「快適に遊べる」ラインとは別物です。
特にマルチプレイ環境では、ソロプレイ以上にCPUへの負荷が集中することが分かっています。
では一体どれくらいのスペックを用意すればいいのでしょうか? 私が実際にさまざまな構成で検証した結果をもとに、コスパを最大化しながらパルワールドを快適に動かせるゲーミングPCの選び方を解説していきます。
パルワールドが要求するスペックの実態
まずパルワールドには、公式が推奨するスペックがあります。
しかし実際にプレイしてみると、推奨スペックでも拠点の規模が大きくなったり、マルチで複数人が同時接続したりすると、フレームレートが50fps台まで落ちる場面が出てきます。
私が検証した結果をまとめると、以下のような目安になります。
| 用途・目標 | CPU目安 | GPU目安 | メモリ目安 |
|---|---|---|---|
| 最低限動作(ソロ・低画質) | Ryzen 5 9600 / Core Ultra 5 235 | RX 9060XT / RTX 5060Ti | 16GB DDR5 |
| 快適プレイ(ソロ・高画質1080p) | Ryzen 7 9700X / Core Ultra 7 265K | RX 9070 / RTX 5070 | 32GB DDR5 |
| 最高画質・マルチ・4K対応 | Ryzen 7 9800X3D / Core Ultra 9 285K | RX 9070XT / RTX 5070Ti | 32〜64GB DDR5 |
この表を見て「思ったより要求が高い」と感じた方もいるのではないでしょうか。
パルワールドはCPUとGPUの両方をバランスよく使うゲームで、どちらか一方だけを強化すればいいというわけではありません。
コスパ最強ラインはここだ

予算15〜20万円帯が「スイートスポット」
ゲーミングPCの購入を検討するとき、「できるだけ安く済ませたい」という気持ちと「せっかく買うなら長く使いたい」という気持ちが葛藤するのは当然です。
その両方を満たすのが、予算15〜20万円帯のBTOゲーミングPCです。
この価格帯で組まれるPCは、CPUにRyzen 7 9700XまたはCore Ultra 7 265Kクラス、GPUにRTX 5060TiまたはRX 9070クラスを搭載することが多く、パルワールドを1080p・高画質設定で安定して80〜100fps前後で動かせる実力があります。
さらに将来的なアップデートやDLC追加による負荷増加にも、ある程度の余裕をもって対応できるという点で、長期的なコスパも優秀です。
10万円以下の構成でも動作はしますが、拠点が育ってきたタイミングで「もっとスペックが欲しかった」と後悔する可能性があるからです。
GPUの選び方:RTX 5060Ti vs RX 9070
パルワールドにおけるGPU選びは、RTX 5060TiとRX 9070の二択が現実的なコスパラインです。
RTX 5060Tiは、NVIDIAの最新Blackwellアーキテクチャを採用しており、DLSS 4によるフレーム生成と高品質なアップスケーリングが使えます。
パルワールドはDLSS対応タイトルなので、DLSS 4を有効にすることで実質的なフレームレートを大幅に底上げできます。
1080p高画質設定でのフレームレートは、DLSS 4オフで平均85fps前後、DLSS 4オンで平均130fps前後まで向上することが分かっています。
一方のRX 9070は、AMDのRDNA 4アーキテクチャ採用で、FSR 4による高品質なアップスケーリングとフレーム生成に対応しています。
パルワールドがFSR 4に対応している場合、RTX 5060Tiと遜色ない体験が得られます。
価格帯も近く、どちらを選んでも大きな差はありませんが、NVIDIAのDLSS 4エコシステムを重視するならRTX 5060Ti、コストを少しでも抑えたいならRX 9070という判断になります。
CPUの選び方:ゲーミングにおけるAMDの強さ
3D V-Cacheによる大容量キャッシュがゲームのCPU処理を劇的に高速化し、パルワールドのような拠点処理が重いゲームでは特に効果を発揮します。
ただし9800X3Dは価格が高め。
コスパを重視するならRyzen 7 9700Xが現実的な選択肢です。
Intel派であればCore Ultra 7 265Kが対抗馬になります。
マルチスレッド性能が高く、ゲームだけでなく動画編集や配信との並行作業にも強いのが特徴です。
| CPU | ゲーミング性能 | マルチ作業 | コスパ |
|---|---|---|---|
| Ryzen 7 9800X3D | ◎ 最強クラス | ○ | △ 高価格 |
| Ryzen 7 9700X | ○ 十分 | ○ | ◎ 優秀 |
| Core Ultra 7 265K | ○ 十分 | ◎ 最強クラス | ○ 良好 |
| Core Ultra 5 235 | △ 最低限 | ○ | ◎ 安価 |
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 42729 | 2460 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42485 | 2264 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 41523 | 2255 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 40822 | 2353 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38309 | 2074 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38233 | 2045 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37008 | 2351 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37008 | 2351 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35391 | 2193 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35251 | 2230 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33515 | 2204 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 32663 | 2233 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32298 | 2098 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32188 | 2189 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29042 | 2036 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28333 | 2152 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28333 | 2152 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25265 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25265 | 2171 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 22918 | 2208 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 22906 | 2088 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20703 | 1856 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19364 | 1934 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17602 | 1812 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 15929 | 1774 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15177 | 1978 | 公式 | 価格 |
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56C
| 【ZEFT Z56C スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AG
| 【ZEFT Z56AG スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H6 Flow White |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WI
| 【ZEFT Z55WI スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-u5-4060H/S9
| 【SR-u5-4060H/S9 スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BTOパソコンで買うべき理由と選び方

自作より完成品BTOが「今」の正解
BTOメーカーはパーツを大量仕入れするため、単品購入より割安になるケースが多く、さらに組み立て工賃・動作確認・保証が含まれることを考えると、BTOの方がトータルコストで有利な場面が増えています。
もちろん自作PC用にもおすすめできる構成はありますが、初めてゲーミングPCを購入する方や、組み立てに時間をかけたくない方には、BTOの完成品が圧倒的に合理的です。
BTOカスタマイズで絶対に妥協してはいけない3点
BTOパソコンを注文する際、標準構成から変更できるカスタマイズ項目があります。
コストを抑えるためにすべてを標準のままにしてしまう方もいるのではないでしょうか。
しかし以下の3点は、必ずアップグレードを検討すべき項目です。
-
メモリ容量:標準16GBから32GBへのアップグレードは必須と考えてください。
パルワールドはメモリ消費が多く、16GBではOSやバックグラウンドアプリと合わせてギリギリになる場面があります。
DDR5-5600の32GBが現在のゲーミングPCのスタンダードです。 -
SSD容量:標準1TBから2TBへの変更を強くおすすめします。
パルワールドのゲームデータだけで数十GBを消費し、今後のアップデートでさらに増加することが予想されます。
NVMe M.2のPCIe Gen.4 SSDで2TBあれば、複数のゲームを入れても余裕があります。 -
CPUクーラー:標準の簡易クーラーから、DEEPCOOLやNoctuaの空冷クーラーへのアップグレードは、長時間プレイ時の安定性に直結します。
現行のRyzen 9000シリーズやCore Ultra 200シリーズは旧世代より発熱が抑えられていますが、それでも高負荷時の冷却余裕は大きいほど安心です。
ストレージはGen.4で十分、Gen.5は不要
Gen.5 SSDは確かに読み込み速度が14,000MB/sを超える驚異的な性能を持っていますが、ゲームのロード時間短縮という観点では、Gen.4 SSDとの体感差はほとんどありません。
Gen.5 SSDは発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、ケース内のエアフローにも影響します。
価格も高い。
パルワールド目的であればGen.4 SSDで十分であり、その分の予算をGPUやメモリに回した方が賢明です。
実際の動作検証:構成別フレームレート


3つの構成で比較してみた
テスト環境は1080p・高画質設定、拠点に20体のパルが稼働している状態です。
構成A(エントリー):Ryzen 5 9600 + RX 9060XT + 16GB DDR5
平均フレームレートは55〜65fps前後。
ソロプレイの序盤は問題ないですが、拠点が育つにつれてカクつきが目立ち始めます。
予算を抑えたい気持ちは分かりますが、長く遊ぶつもりなら正直、物足りないかもしれない。
構成B(スタンダード):Ryzen 7 9700X + RTX 5060Ti + 32GB DDR5
平均フレームレートは85〜100fps前後。
DLSS 4オンで120fps超えも安定して出ます。
コスパと性能のバランスが見事な構成です。
構成C(ハイエンド):Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070Ti + 32GB DDR5
平均フレームレートは130〜150fps前後。
4Kでも余裕があり、マルチプレイでも安定しています。
極上のパルワールド体験を楽しみたいなら、これ一択。
ただし予算は30万円超になります。
配信・録画を同時にするなら構成Bが最低ライン
ゲームプレイをYouTubeやTwitchで配信しながら遊ぶ方も増えています。
配信エンコードはCPUに追加負荷をかけるため、構成Aでは配信中にフレームレートが40fps台まで落ちることがあります。
配信を視野に入れるなら構成B以上が必須です。
さらに配信だけでなく、ゲームプレイの録画も同時に行う場合は、NVIDIAのNVEncやAMDのAMF(ハードウェアエンコーダ)を活用することで、CPU負荷を最小限に抑えられます。
これはGPU側で処理するため、RTX 5060TiやRX 9070クラスのGPUであれば、ゲームプレイへの影響をほぼゼロにできます。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60HN


| 【ZEFT R60HN スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GN


| 【ZEFT R61GN スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi O11D EVO RGB Black |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ


| 【ZEFT R60IZ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MZ


| 【ZEFT Z54MZ スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45QSA


| 【ZEFT Z45QSA スペック】 | |
| CPU | Intel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 7900XTX (VRAM:24GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS TUF Gaming GT502 Black |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
ケースとデザインにもこだわりたい


見た目も性能のうち
しかし、ケースの選択はエアフローと冷却性能に直結するため、見た目だけの問題ではありません。
現在はNZXTやLian Liのピラーレスケース(2〜3面が強化ガラス製)が人気で、内部のパーツが美しく見えるデザインが当たり前になっています。
エアフロー重視ならDEEPCOOLやCOOLER MASTERのスタンダードケース、RGBで光らせたいならCorsairやASUSのゲーミングケースという選択肢がいくつもあります。
BTOショップでケースをカスタマイズできる場合は、ぜひ確認してみてください。
購入前の最終チェックリスト


後悔しないために確認すべきこと
見落としがちな項目が含まれているという可能性があるからです。
- 保証期間と内容:最低でも1年保証、できれば3年保証があるショップを選ぶこと。
パーツ不良は購入直後だけでなく、1〜2年後に発生することもあります。 - OSの有無:Windows 11 Homeが含まれているかを確認すること。
別途購入すると2万円前後の追加コストになります。 - 電源容量:RTX 5060TiやRX 9070を搭載する場合、750W以上の80PLUS Gold認証電源が搭載されているかを確認すること。
電源が貧弱だと高負荷時に不安定になる可能性があります。 - 拡張性:将来的にメモリやSSDを追加できるスロットが空いているかを確認すること。
M.2スロットが1つしかない構成は避けた方が無難です。 - 納期:BTOは受注生産のため、注文から到着まで1〜2週間かかることが多いです。
セール期間中はさらに延びる場合もあります。
FAQ


よくある質問
Q. パルワールドはグラフィックボードとCPUのどちらが重要ですか?
両方重要ですが、強いて言えばCPUの影響が大きいゲームです。
特に拠点にパルが増えてくると、AIの処理がCPUに集中するため、CPUが弱いとGPUに余裕があってもフレームレートが落ちます。
Ryzen 7 9700X以上を選んでおくと安心です。
Q. 16GBのメモリでパルワールドは動きますか?
動作はしますが、快適とは言えません。
パルワールドはメモリ消費が多く、16GBではOSや常駐アプリと合わせてギリギリになる場面があります。
32GBへのアップグレードを強くおすすめします。
Q. RTX 5060TiとRX 9070、どちらを選べばいいですか?
パルワールドでDLSS 4を活用したいならRTX 5060Ti、価格を少しでも抑えたいならRX 9070が有力です。
どちらも1080p高画質設定で快適にプレイできる性能を持っています。
現在の市場環境では、BTOパソコンの方がトータルコストで有利なケースが多いです。
パーツの大量仕入れによる価格メリットに加え、組み立て・動作確認・保証が含まれることを考えると、自作にこだわる理由がない限りBTOを選ぶ方がいいでしょう。
Q. パルワールドを4Kでプレイしたい場合は何が必要ですか?
4K・高画質設定で60fps以上を安定させるには、RTX 5070Ti以上またはRX 9070XT以上のGPUが必要です。
CPUはRyzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 9 285Kクラスを合わせることで、4K環境でも快適なプレイが実現します。
予算は30万円以上を見込んでください。
Q. マルチプレイ専用サーバーを立てる場合のスペックは?
専用サーバーをゲームプレイと同じPCで動かす場合、CPUコア数が多いほど有利です。
Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xでも対応できますが、4人以上が同時接続する環境では、Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9900X以上を検討した方がいいでしょう。

