RTX5060Ti ゲーミングPC ストレージ容量の正解は?

目次

RTX5060Tiに最適なストレージ容量とは

RTX5060Tiに最適なストレージ容量とは

結論は1TB+2TBの組み合わせ

RTX5060Ti搭載ゲーミングPCのストレージ容量は、システム用1TB+ゲーム用2TBの合計3TB構成が最適解といえます。

この構成なら、最新AAAタイトルを10本以上インストールしながら、録画データやMODファイルも余裕を持って保存できるからです。

RTX5060Tiは4K解像度でのゲーミングにも対応できる性能を持っており、高解像度テクスチャやレイトレーシング対応ゲームは100GB超えが当たり前になっています。

そのため、従来の500GBや1TB単体では、わずか数本のゲームで容量が逼迫してしまいますよね。

なぜ1TB+2TBなのか

システムドライブとゲームドライブを分離する理由は明確です。

Windows OSやアプリケーションをインストールするシステムドライブは、高速なPCIe Gen.4 SSDの1TBを使用することで、OS起動やアプリケーション立ち上げが劇的に速くなります。

一方、ゲームデータを保存するセカンダリドライブには、コストパフォーマンスに優れた2TBのGen.4 SSDを選択することで、容量と速度のバランスが取れた環境を構築できるわけです。

Gen.5 SSDは確かに最大14,000MB/s超の読込速度を実現していますが、発熱が非常に高く大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、現時点ではGen.4で十分。

単体2TBではダメなのか

「2TB一本でいいんじゃないの?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、システムとゲームを同一ドライブに混在させると、断片化が進行しやすく、長期的にパフォーマンスが低下する可能性があるからです。

また、OSの再インストールやトラブル発生時に、ゲームデータまで巻き込まれるリスクも無視できません。

ドライブを分離しておけば、システムドライブだけをクリーンインストールしても、ゲームデータは無傷で残せます。

ゲームタイトル別の容量事情

ゲームタイトル別の容量事情

最新AAAタイトルの容量実態

最新のAAAタイトルは驚くほど大容量化しています。

例えば、オープンワールド系のタイトルでは、高解像度テクスチャパックを含めると150GB以上になるケースも珍しくありません。

FPSタイトルでも、シーズンごとのアップデートで容量が膨れ上がり、気づけば200GBを超えていたりするかもしれません。

RTX5060TiはDLSS 4やニューラルシェーダに対応しており、これらの機能を最大限活用するには、高品質なテクスチャデータが不可欠なのです。

インディーズゲームとの容量差

一方で、インディーズゲームやレトロ風タイトルは数GB程度で済むことが多いです。

しかし、プレイするゲームの幅が広がれば広がるほど、トータルの容量は増えていきます。

「軽いゲームばっかりだから500GBで十分」とは言えません。

Steam、Epic Games Store、Xbox Game Passなど、複数のプラットフォームを利用していると、インストール済みゲームが気づかないうちに30本を超えていることもあります。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R62E

パソコンショップSEVEN ZEFT R62E
【ZEFT R62E スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62E

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GD

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GD
【ZEFT R61GD スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GD

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9260B/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9260B/S9
【SR-ar9-9260B/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar9-9260B/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DU

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DU

最新技術で魅了するエクストリームゲーミングPC、勝利をさらに美しく演出
バランス感覚が光る、驚異の32GBメモリ&1TB SSD, 快速体験をデスクトップへ
透明な風を彩るCorsair 4000Dケース、スタイリッシュな透過美を堪能するデザインモデル
Ryzen 7 7800X3Dで、PCの心臓部もパワフルアップ、次世代の速さを体感

【ZEFT R56DU スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R56DU

DLCとアップデートの容量増加

ゲーム本体だけでなく、DLCや大型アップデートによる容量増加も考慮する必要があります。

特にオンラインゲームは、シーズンごとに数十GBのアップデートが配信されることが当たり前になっています。

これらを考慮すると、余裕を持った容量設計が重要。

なぜなら、ストレージ容量が逼迫すると、ゲームのインストールやアップデートのたびに、他のゲームを削除する手間が発生するという可能性があるからです。

RTX5060Tiの性能とストレージの関係

RTX5060Tiの性能とストレージの関係

DLSS 4とストレージ速度

RTX5060TiはDLSS 4に対応しており、AI処理によるフレーム生成技術で高フレームレートを実現します。

この技術を活用する際、ゲームデータの読み込み速度が重要になってきます。

特にオープンワールドゲームでは、広大なマップデータを瞬時に読み込む必要があり、ストレージの速度が体感品質に直結するのです。

PCIe Gen.4 SSDなら、7,000MB/s前後の読込速度を実現できるため、ローディング時間を大幅に短縮できます。

レイトレーシングと高解像度テクスチャ

RTX5060TiはBlackwellアーキテクチャ採用で、第4世代RTコアを搭載しています。

レイトレーシング性能が大幅に向上しているため、リアルな光の表現を楽しむには、高解像度テクスチャが必須です。

これらのテクスチャデータは容量が大きく、4Kテクスチャパックを導入すると、ゲーム一本あたり30GB以上増えることもあります。

美しいグラフィックを堪能するなら、ストレージ容量に余裕を持たせない手はありませんね。


録画・配信データの保存

RTX5060TiにはNVIDIA Encoderが搭載されており、高品質なゲーム録画や配信が可能です。

しかし、4K解像度で録画すると、1時間あたり50GB以上のデータが生成されることもあります。

配信者やコンテンツクリエイターなら、録画データの保存先として、さらに追加のストレージが必要になるでしょう。

この用途を考えると、3TB構成でも足りないと感じる方もいるのではないでしょうか。

容量別の使い勝手を比較

容量別の使い勝手を比較

500GB構成の限界

500GB単体構成は、正直おすすめできません。

OSとアプリケーションで100GB程度を消費し、残り400GBではAAAタイトルを3〜4本インストールしたら容量が尽きてしまいますよね。

ゲームを頻繁にアンインストール・再インストールする手間を考えると、時間の無駄でしかありません。

また、ストレージ容量が逼迫すると、システムの動作も不安定になりがちです。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HN
【ZEFT R60HN スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60HN

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GN

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GN
【ZEFT R61GN スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ
【ZEFT R60IZ スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MZ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MZ
【ZEFT Z54MZ スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MZ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45QSA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45QSA
【ZEFT Z45QSA スペック】
CPUIntel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7900XTX (VRAM:24GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS TUF Gaming GT502 Black
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45QSA

1TB構成の実用性

1TB単体構成は、ライトゲーマーには十分かもしれません。

OSとアプリケーションを除いても、800GB程度はゲームに使えます。

しかし、最新のAAAタイトルを5〜6本インストールすると、すぐに容量不足に陥ります。

MODを導入したり、複数のゲームを並行してプレイするスタイルには向いていません。

将来的な拡張性を考えると、やや心もとない容量です。

2TB構成の快適さ

2TB単体構成は、多くのゲーマーにとって快適なラインです。

AAAタイトルを10本以上インストールできますし、インディーズゲームなら数十本は余裕で保存できます。

ただし、システムとゲームを同一ドライブに混在させるデメリットは残ります。

また、録画データやMODファイルを大量に保存する場合は、やはり容量不足を感じることもあるでしょう。

1TB+2TB構成の優位性

1TB+2TBの合計3TB構成は、システムの安定性、ゲームの保存本数、将来の拡張性、すべてにおいてバランスが取れた最適解です。

システムドライブとゲームドライブを分離することで、パフォーマンスの維持とデータの安全性を両立できます。

さらに、2TBのゲームドライブには、AAAタイトルを15本以上、インディーズゲームを含めれば50本以上のゲームを同時にインストール可能です。

4TB以上の大容量構成

「容量は多ければ多いほどいいんじゃない?」という方もいると思います。

確かに、4TB以上の大容量構成なら、容量不足に悩むことはほぼありません。

しかし、コストパフォーマンスを考えると、必要以上の容量は無駄になる可能性が高いです。

4TB SSDは2TB SSDの2倍以上の価格になることも多く、その予算をグラフィックボードやCPUのグレードアップに回した方が、ゲーム体験の向上につながります。

BTOパソコンでのストレージ選択

BTOパソコンでのストレージ選択

標準構成の落とし穴

BTOパソコンの標準構成では、500GBや1TBのSSD単体が設定されていることが多いです。

これは価格を抑えるための戦略ですが、実用性を考えると不十分。

BTOパソコンを購入する際は、必ずストレージのカスタマイズを検討した方がいいでしょう。

標準構成のまま購入して、後から外付けストレージを追加するよりも、最初から内蔵ストレージを増やした方が、パフォーマンスとコストの両面で有利です。


カスタマイズ時の注意点

BTOパソコンでストレージをカスタマイズする際は、SSDのメーカーと規格を確認することが重要。

なぜなら、同じ容量でもメーカーによって性能や耐久性に差があるという可能性があるからです。

WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアなどの人気メーカーを選べるBTOショップがおすすめです。

また、PCIe Gen.4対応かGen.5対応かも確認しましょう。

Gen.5は高速ですが、発熱と価格の問題があるため、現時点ではGen.4で十分です。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN EFFA G09N

パソコンショップSEVEN EFFA G09N
【EFFA G09N スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09N

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FI

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FI
【ZEFT R60FI スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH
【ZEFT Z54MH スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54G
【ZEFT Z54G スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54G

デュアルストレージ構成の選び方

BTOパソコンでデュアルストレージ構成を選ぶ場合、システムドライブには高速なGen.4 SSDの1TBを、セカンダリドライブにはコスパに優れたGen.4 SSDの2TBを選択するのが鉄板です。

一部のBTOショップでは、セカンダリドライブにHDDを選択できることもありますが、ゲーミングPCではHDDは避けるべきです。

HDDは読込速度が遅く、ゲームのローディング時間が大幅に増加してしまいますよね。

後からの増設は可能か

BTOパソコンを購入後、ストレージを増設することは可能です。

しかし、M.2スロットの空きがない場合や、ケース内のスペースが限られている場合は、増設が困難になることもあります。

また、自分で増設する場合は、保証が無効になるリスクもあるため、購入時に十分な容量を確保しておくことをおすすめします。

将来的な拡張を見越して、M.2スロットが複数あるマザーボードを選ぶのも一つの手です。

自作PCでのストレージ構成

自作PCでのストレージ構成

パーツ選びの自由度

自作PCの最大のメリットは、パーツ選びの自由度が高いことです。

ストレージも、メーカー、容量、規格を自由に選択できます。

WDのBlackシリーズやCrucialのP5 Plusシリーズなど、性能と信頼性に定評のあるモデルを選べば、長期間安心して使用できます。

また、予算に応じて、システムドライブには高速なGen.4 SSD、セカンダリドライブにはコスパ重視のGen.4 SSDと、使い分けることも可能です。

M.2スロットの数を確認

自作PCでストレージ構成を考える際は、マザーボードのM.2スロット数を確認することが重要です。

最近のマザーボードは、2〜4個のM.2スロットを搭載していることが多いですが、CPUやチップセットによって、利用可能なレーン数が異なります。

特にPCIe Gen.5対応のM.2スロットは、CPUから直接レーンを取るため、グラフィックボードとの帯域共有に注意が必要です。

ヒートシンクの重要性

M.2 SSDは高速な反面、発熱が大きいという特徴があります。

特にGen.4やGen.5のSSDは、連続使用時に高温になり、サーマルスロットリングが発生してパフォーマンスが低下することもあります。

そのため、ヒートシンク付きのSSDを選ぶか、マザーボード付属のヒートシンクを活用することが重要です。

一部の高性能SSDには、大型のヒートシンクやファン付きのモデルもあり、冷却性能を重視するなら検討する価値があります。

RAID構成は必要か

「RAID 0で速度を上げたい!」と考える方もいるかもしれません。

しかし、ゲーミングPCにおいて、RAID構成のメリットは限定的です。

最新のGen.4 SSDは単体でも十分高速であり、RAID 0にしても体感速度の向上はわずかです。

むしろ、RAID 0は一つのドライブが故障すると全データが失われるリスクがあるため、データの安全性を考えると推奨できません。

ストレージ容量とコストのバランス

ストレージ容量とコストのバランス

容量単価の比較

SSDの容量単価は、容量が大きくなるほど割安になる傾向があります。

しかし、4TB以上になると、容量単価の改善が鈍化し、コストパフォーマンスが悪化することもあります。

1TBと2TBの価格差は比較的小さいため、1TB+2TBの構成は、コストと容量のバランスが優れているといえます。

以下の表で、容量別の価格帯を比較してみましょう。

容量 価格帯(Gen.4 SSD) 容量単価 コスパ評価
500GB 8,000円〜12,000円 16円〜24円/GB
1TB 12,000円〜18,000円 12円〜18円/GB
2TB 20,000円〜30,000円 10円〜15円/GB
4TB 45,000円〜70,000円 11円〜17円/GB

この表からも分かるように、2TBが最もコストパフォーマンスに優れています。

予算配分の考え方

RTX5060Ti搭載ゲーミングPCの予算配分を考える際、ストレージに割く予算は全体の10〜15%程度が適切です。

例えば、総予算が20万円なら、ストレージには2万円〜3万円を割り当てることになります。

この予算なら、1TB+2TBのデュアルストレージ構成を無理なく実現できます。

ストレージに予算をかけすぎると、CPUやグラフィックボードのグレードを下げざるを得なくなり、本末転倒です。

将来の価格低下を待つべきか

「SSDの価格は下がり続けているから、今は最小構成で買って、後から増設すればいいんじゃない?」と考える方もいるでしょう。

確かに、SSDの価格は長期的には低下傾向にあります。

しかし、短期的には需給バランスや為替の影響で価格が変動することもあり、必ずしも安くなるとは限りません。

また、後から増設する手間やリスクを考えると、最初から十分な容量を確保しておく方が賢明です。

ゲームプレイスタイル別の推奨構成

ゲームプレイスタイル別の推奨構成

ライトゲーマー向け

週末に数時間程度ゲームをプレイするライトゲーマーなら、1TB単体構成でも十分かもしれません。

プレイするゲームが限定的で、常時インストールしておくタイトルが5本以下なら、容量不足に悩むことは少ないでしょう。

ただし、将来的にゲームの本数が増える可能性を考えると、1TB+1TBの2TB構成にしておくと安心です。

ミドルゲーマー向け

毎日数時間ゲームをプレイし、複数のタイトルを並行して楽しむミドルゲーマーには、1TB+2TBの3TB構成が最適です。

この構成なら、AAAタイトルを10本以上、インディーズゲームを含めれば30本以上を同時にインストールできます。

また、MODを導入したり、録画データを保存する余裕もあります。

コストとパフォーマンスのバランスが取れた、最もおすすめの構成です。

ヘビーゲーマー向け

毎日長時間ゲームをプレイし、大量のタイトルをインストールしておきたいヘビーゲーマーには、2TB+4TBの6TB構成がおすすめです。

この構成なら、AAAタイトルを30本以上、インディーズゲームを含めれば100本以上を同時にインストール可能です。

また、4K録画データやMODファイルを大量に保存しても、容量不足に悩むことはほとんどないでしょう。

配信者・クリエイター向け

ゲーム配信やコンテンツ制作を行う配信者・クリエイターには、さらに大容量の構成が必要です。

システム用1TB、ゲーム用2TB、録画・編集データ用4TBの合計7TB構成が理想的です。

4K録画データは容量が膨大になるため、専用のストレージを用意することで、ゲームのパフォーマンスに影響を与えずに作業できます。

また、編集用の作業ファイルも大容量になるため、余裕を持った構成が重要です。

外付けストレージの活用法

外付けストレージの活用法

外付けSSDのメリット

内蔵ストレージだけでは容量が足りない場合、外付けSSDを活用する方法もあります。

外付けSSDは、USB 3.2 Gen2x2やThunderbolt 4接続なら、内蔵SSDに近い速度を実現できます。

また、持ち運びが容易で、複数のPCでデータを共有できるメリットもあります。

ただし、ゲームのインストール先としては、内蔵SSDに比べて速度が劣るため、頻繁にプレイするゲームには向いていません。

外付けHDDの使い道

外付けHDDは、速度は遅いものの、大容量で低価格というメリットがあります。

ゲームのバックアップや、プレイ頻度の低いゲームの保存先として活用できます。

また、録画データやスクリーンショットなど、速度が求められないデータの保存にも適しています。

ただし、ゲームのインストール先としては、ローディング時間が大幅に増加するため、おすすめできません。

NASの活用

家庭内に複数のPCがある場合、NAS(Network Attached Storage)を導入することで、データを一元管理できます。

NASは、ネットワーク経由でデータにアクセスするため、速度は内蔵ストレージに劣りますが、大容量のデータを複数のデバイスで共有できるメリットがあります。

ゲームのバックアップや、録画データの長期保存に適しています。

ストレージのメンテナンスと寿命

ストレージのメンテナンスと寿命

SSDの寿命とTBW

SSDには書き込み寿命があり、TBW(Total Bytes Written)という指標で表されます。

一般的なGen.4 SSDのTBWは、1TBモデルで600TBW程度、2TBモデルで1,200TBW程度です。

通常の使用では、1日あたり20GB程度の書き込みが発生するため、1TBモデルでも10年以上使用できる計算になります。

ゲーミング用途では、書き込み量が多くなる傾向がありますが、それでも5年以上は問題なく使用できるでしょう。

定期的な空き容量の確認

ストレージの空き容量が少なくなると、パフォーマンスが低下することがあります。

特にSSDは、空き容量が20%を切ると、書き込み速度が低下する傾向があります。

定期的に空き容量を確認し、不要なゲームやファイルを削除することが重要です。

また、Windowsの「ディスククリーンアップ」機能を使って、一時ファイルやキャッシュを削除するのも効果的です。

ファームウェアのアップデート

SSDのファームウェアは、定期的にアップデートされることがあります。

ファームウェアのアップデートにより、パフォーマンスの向上やバグの修正が行われるため、メーカーのWebサイトを定期的にチェックすることをおすすめします。

ただし、ファームウェアのアップデートは、失敗するとデータが失われるリスクもあるため、事前にバックアップを取ることが重要です。

バックアップの重要性

SSDは機械的な可動部がないため、HDDに比べて故障率は低いですが、それでも故障のリスクはゼロではありません。

特に、電源の瞬断や過電圧により、突然故障することもあります。

重要なデータは、定期的に外付けストレージやクラウドストレージにバックアップを取ることが重要です。

ゲームのセーブデータは、Steamクラウドなどのクラウドセーブ機能を活用すれば、自動的にバックアップされます。

具体的な構成例とコスト

具体的な構成例とコスト

エントリー構成(予算重視)

予算を抑えたい場合は、システム用500GB+ゲーム用1TBの合計1.5TB構成が最低ラインです。

この構成なら、ストレージのコストを2万円以下に抑えられます。

ただし、容量不足に陥りやすいため、プレイするゲームを厳選する必要があります。

将来的な拡張を前提に、M.2スロットに余裕のあるマザーボードを選ぶことをおすすめします。

パーツ 製品例 価格
システムSSD(500GB) WD Blue SN580 500GB 約8,000円
ゲームSSD(1TB) Crucial P3 Plus 1TB 約10,000円
合計 約18,000円

スタンダード構成(バランス重視)

最もおすすめなのが、システム用1TB+ゲーム用2TBの合計3TB構成です。

この構成なら、ストレージのコストは3万円〜4万円程度で、容量とパフォーマンスのバランスが優れています。

多くのゲーマーにとって、この構成で十分な容量を確保できます。

パーツ 製品例 価格
システムSSD(1TB) WD Black SN850X 1TB 約15,000円
ゲームSSD(2TB) Crucial P5 Plus 2TB 約22,000円
合計 約37,000円

ハイエンド構成(容量重視)

大量のゲームをインストールしたい場合は、システム用1TB+ゲーム用4TBの合計5TB構成がおすすめです。

この構成なら、ストレージのコストは6万円〜7万円程度になりますが、容量不足に悩むことはほぼありません。

ヘビーゲーマーや配信者には、この構成が適しています。

パーツ 製品例 価格
システムSSD(1TB) WD Black SN850X 1TB 約15,000円
ゲームSSD(4TB) Crucial P5 Plus 4TB 約50,000円
合計 約65,000円

他のパーツとのバランス

他のパーツとのバランス

CPUとストレージの関係

RTX5060Tiと組み合わせるCPUは、Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xがバランスが良いです。

これらのCPUは、PCIe Gen.5に対応しており、最新のSSDを最大限活用できます。

ただし、前述の通り、Gen.5 SSDは発熱と価格の問題があるため、現時点ではGen.4 SSDで十分です。

CPUに予算をかけすぎて、ストレージが貧弱になるのは避けたいですよね。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42729 2460 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42485 2264 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41523 2255 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 40822 2353 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38309 2074 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38233 2045 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37008 2351 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37008 2351 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35391 2193 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35251 2230 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33515 2204 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32663 2233 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32298 2098 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32188 2189 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29042 2036 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28333 2152 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28333 2152 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25265 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25265 2171 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 22918 2208 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 22906 2088 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20703 1856 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19364 1934 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17602 1812 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 15929 1774 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15177 1978 公式 価格

メモリとストレージの関係

RTX5060Ti搭載ゲーミングPCには、DDR5-5600の32GBメモリが推奨されます。

メモリ容量が十分にあれば、ゲームデータをメモリにキャッシュできるため、ストレージへのアクセス頻度が減り、パフォーマンスが向上します。

逆に、メモリ容量が不足していると、頻繁にストレージにアクセスすることになり、ローディング時間が増加してしまいますよね。

電源容量の考慮

ストレージの消費電力は、SSD一台あたり5W〜10W程度と小さいですが、複数のSSDを搭載する場合は、電源容量に余裕を持たせる必要があります。

RTX5060Ti搭載ゲーミングPCには、650W〜750Wの電源が推奨されますが、デュアルストレージ構成なら、この範囲で十分です。

ただし、将来的にストレージを増設する予定がある場合は、750W以上の電源を選んでおくと安心です。

よくある質問

よくある質問

500GBでは本当に足りないのか

500GBでは、OSとアプリケーションで100GB程度を消費し、残り400GBではAAAタイトルを3〜4本しかインストールできません。

最新のゲームは100GB超えが当たり前になっているため、500GBでは明らかに容量不足です。

ゲームを頻繁にアンインストール・再インストールする手間を考えると、最低でも1TB以上を選ぶべきです。

Gen.5 SSDは必要か

Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を実現しますが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要です。

また、価格もGen.4 SSDの1.5倍〜2倍と高額です。

ゲーミング用途では、Gen.4 SSDで十分な性能を発揮できるため、現時点でGen.5 SSDを選ぶ必要はほとんどないでしょう。

HDDをセカンダリドライブにするのはどうか

HDDは読込速度が遅く、ゲームのローディング時間が大幅に増加します。

特にオープンワールドゲームでは、マップデータの読み込みに時間がかかり、快適なプレイが困難になります。

HDDは、バックアップ用や、プレイ頻度の低いゲームの保存先としては使えますが、メインのゲームドライブとしては避けるべきです。

外付けSSDでゲームをプレイできるか

USB 3.2 Gen2x2やThunderbolt 4接続の外付けSSDなら、内蔵SSDに近い速度を実現できるため、ゲームのプレイも可能です。

ただし、内蔵SSDに比べて接続の安定性が劣るため、頻繁にプレイするゲームには向いていません。

外付けSSDは、プレイ頻度の低いゲームや、持ち運び用として活用するのが適しています。

ストレージは後から増設できるか

M.2スロットに空きがあれば、後からSSDを増設することは可能です。

ただし、BTOパソコンの場合、増設により保証が無効になることもあるため、購入前に確認が必要です。

また、ケース内のスペースが限られている場合は、増設が困難になることもあります。

将来的な拡張を見越して、最初から十分な容量を確保しておくことをおすすめします。

クラウドストレージは活用できるか

クラウドストレージは、セーブデータやスクリーンショットのバックアップには便利ですが、ゲーム本体のインストール先としては使えません。

ゲームのデータ量は膨大で、クラウドストレージにアップロードするには時間がかかりすぎます。

また、プレイ時には常にダウンロードが必要になるため、現実的ではありません。

クラウドストレージは、あくまでバックアップ用として活用しましょう。

1TB+1TBと2TB単体ではどちらが良いか

1TB+1TBのデュアルストレージ構成は、システムとゲームを分離できるため、パフォーマンスの維持とデータの安全性に優れています。

一方、2TB単体構成は、コストを抑えられるメリットがありますが、システムとゲームが混在するため、長期的にはパフォーマンスが低下する可能性があります。

予算に余裕があるなら、デュアルストレージ構成を選ぶことをおすすめします。

ゲームのインストール先を変更できるか

Steamなどのゲームプラットフォームでは、ゲームのインストール先を自由に変更できます。

システムドライブとは別に、ゲーム専用のドライブを用意しておけば、インストール時に保存先を選択するだけです。

また、既にインストール済みのゲームも、移動機能を使って別のドライブに移すことができます。

ただし、移動には時間がかかるため、最初から適切なドライブにインストールすることをおすすめします。

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