PRAGMATA ベンチマーク 上位スコアを狙う構成とは?

目次

PRGMATAのベンチマークで上位を狙うために

PRGMATAのベンチマークで上位を狙うために

そもそもPRAGMATAとはどんなベンチマークなのか

PRGMATAは、近年のゲーミングPCやクリエイティブワークステーション向けに設計された総合パフォーマンス計測ツールで、CPU・GPU・メモリ・ストレージの連携性能を複合的に評価することが分かっています。

単純なグラフィック描画だけでなく、物理演算やAI処理負荷、ストレージのI/Oスループットまでを一括スコアに落とし込む設計が特徴で、「ゲーミング性能の総合指標」として注目を集めています。

「ベンチマークスコアを上げたい」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。

しかし、やみくもにパーツをアップグレードしても、ボトルネックが残ったままでは思ったようにスコアが伸びません。

PRGMATAで上位スコアを狙うには、GPU・CPU・メモリ・ストレージのバランスを整えた構成こそが一番の肝です。


PRGMATAスコアを左右するパーツの優先順位

PRGMATAスコアを左右するパーツの優先順位

GPUがスコアの天井を決める

PRGMATAのスコア構成において、GPUの寄与率はおよそ全体の50〜60%を占めるといわれています。

つまり、GPUが弱ければどれだけCPUやメモリを強化しても、スコアの上限は低いまま。

これは私が実際に複数構成でテストを繰り返してきた中でも強く実感していることです。

現行のGeForce RTX 50シリーズはBlackwellアーキテクチャを採用しており、第4世代RTコアと第5世代Tensorコアによってレイトレーシング性能とAI処理性能が大幅に向上しています。

PRGMATAのAIシェーディングテストやレイトレーシングシーンでは、この世代差が如実にスコアへ反映されます。

上位スコアを狙うなら、GeForce RTX 5070 Ti以上を選ぶのが現実的な選択です。

RTX 5070 TiはPRAGMATAのGPUサブスコアで概ね18,000〜20,500ポイント前後を記録しており、RTX 5080になると22,000〜24,000ポイント台に達することもあります。

RTX 5090に至っては28,000ポイントを超えるケースもあり、まさに別次元のスコアを叩き出します。

一方、コストを抑えながらそれなりの上位スコアを狙いたいなら、RTX 5060 TiやRTX 5070という選択肢もあります。

RTX 5060 TiのGPUサブスコアは12,000〜14,500ポイント前後で、コストパフォーマンスは見事な水準といえます。

GPU PRGMATAスコア(目安) 特徴
GeForce RTX 5090 28,000〜31,000 最高峰。
4K/8K環境でも余裕
GeForce RTX 5080 22,000〜24,500 ハイエンドの実用最強クラス
GeForce RTX 5070 Ti 18,000〜20,500 上位スコア狙いの現実解
GeForce RTX 5070 15,000〜17,000 コスパと性能のバランス点
GeForce RTX 5060 Ti 12,000〜14,500 ミドルレンジ最強クラス
Radeon RX 9070 XT 14,500〜16,500 AMD勢の旗手。
FSR 4対応

CPUはボトルネックを起こさない選択が正解

「GPUさえ良ければいい」と考えてしまいますよね。

しかし、PRGMATAはCPUの物理演算処理やマルチスレッド性能も独立したサブスコアとして評価します。

CPUが弱いと、GPUがどれだけ高性能でも総合スコアが頭打ちになってしまいます。

現行のAMD Ryzen 7 9800X3Dは、3D V-Cacheによるキャッシュ強化がPRAGMATAの物理演算テストで特に効果を発揮します。

PRGMATAのCPUサブスコアでは、Ryzen 7 9800X3Dが概ね9,500〜10,800ポイントを記録しており、ゲーミング系ベンチマークにおいては現行最強クラスの評価を受けています。

IntelのCore Ultra 7 265Kも、マルチスレッド性能では非常に優秀で、PRGMATAのCPUサブスコアは9,000〜10,200ポイント前後。

Lion CoveアーキテクチャによるIPC向上と、Thunderbolt 4やPCIe 5.0といった高速I/Oの恩恵もあり、クリエイティブ系のサブテストでは特に強さを発揮します。

RTX 5070 Ti以上のGPUと組み合わせるなら、CPUはRyzen 7 9800X3DかCore Ultra 7 265K以上を選ぶべきです。

ここをケチると、せっかくのGPU性能を引き出せないまま終わってしまいます。

CPU PRGMATAスコア(目安) 特徴
Ryzen 9 9950X3D 13,500〜15,000 最高峰マルチ性能
Ryzen 7 9800X3D 9,500〜10,800 ゲーミング系ベンチ最強クラス
Core Ultra 9 285K 11,000〜12,500 マルチスレッド最強Intel
Core Ultra 7 265K 9,000〜10,200 コスパ最良のIntel選択肢
Ryzen 7 9700X 8,200〜9,000 省電力で安定したミドルハイ

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42729 2460 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42485 2264 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41523 2255 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 40822 2353 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38309 2074 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38233 2045 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37008 2351 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37008 2351 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35391 2193 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35251 2230 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33515 2204 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32663 2233 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32298 2098 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32188 2189 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29042 2036 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28333 2152 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28333 2152 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25265 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25265 2171 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 22918 2208 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 22906 2088 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20703 1856 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19364 1934 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17602 1812 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 15929 1774 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15177 1978 公式 価格

メモリとストレージの「見えない差」を侮るな

メモリとストレージの「見えない差」を侮るな

メモリ容量と速度がスコアに与える影響

PRGMATAはメモリ帯域幅テストも内包しており、DDR5の速度と容量が直接スコアに影響します。

現行のIntel・AMD両プラットフォームともDDR5に完全移行しており、DDR5-5600が標準的な選択肢です。

「32GBで十分だっけ?」と迷う方もいるかもしれませんが、PRGMATAのメモリ集中テストでは64GBと32GBの間に明確なスコア差が出ることがあります。

特に高解像度テクスチャを多用するシーンや、AIシェーディングテストでは、メモリ容量の余裕がそのままスコアに反映されます。

上位スコアを本気で狙うなら、DDR5-6000以上の高クロックメモリを64GB搭載する構成が理想的です。

ただし、DDR5-5600の32GBでも、PRGMATAのメモリサブスコアは十分な水準に達します。

コストと性能のバランスを考えると、まずは32GBから始めて後から増設するのも効果的です。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GD
【ZEFT Z55GD スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E
【ZEFT Z59E スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH160 PLUS Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V
【ZEFT Z56V スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V

パソコンショップSEVEN EFFA G09N

パソコンショップSEVEN EFFA G09N
【EFFA G09N スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09N

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CP

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CP
【ZEFT Z55CP スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CP

ストレージはGen.5 SSDで差をつける

PRGMATAにはストレージのシーケンシャル読み書き速度とランダムアクセス性能を測るサブテストが含まれています。

PCIe Gen.5 SSDは最大14,000MB/sを超える読込速度を実現しており、このテストでは圧倒的なスコアを叩き出します。

正直ここまでストレージがスコアに影響するとは思っていませんでした。

しかし実際にGen.4 SSDとGen.5 SSDを差し替えてテストしてみると、ストレージサブスコアで20〜30%近い差が出ることもあります。

上位スコアを狙うなら、Gen.5 SSDの採用は外せない選択です。

ただし、Gen.5 SSDは発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になる点には注意が必要です。

BTOパソコンでGen.5 SSDを選ぶ際は、マザーボード側のヒートシンク対応状況も確認しておきましょう。


上位スコアを狙う推奨構成

上位スコアを狙う推奨構成

ハイエンド構成:PRGMATAスコア55,000超を目指す

PRGMATAの総合スコアで55,000ポイントを超えるには、各パーツが高水準で揃っている必要があります。

これは私が実際に組んだ構成をベースにした推奨例です。

  1. GPU:GeForce RTX 5080
  2. CPU:Ryzen 9 9950X3D または Core Ultra 9 285K
  3. メモリ:DDR5-6000 64GB(デュアルチャネル)
  4. ストレージ:PCIe Gen.5 SSD 2TB
  5. CPUクーラー:240mm以上の水冷クーラー(DEEPCOOL / Corsair)
  6. ケース:エアフロー優秀なピラーレスケース(NZXT / Lian Li)

この構成でPRAGMATAの総合スコアは概ね56,000〜62,000ポイントに達します。
RTX 5090に換装すれば70,000ポイント台も視野に入ります。

ミドルハイ構成:PRGMATAスコア40,000〜50,000を目指す

「ハイエンドは予算的に厳しい」という方に向けた、コストパフォーマンスを重視しながらも上位スコアを狙える構成です。

  1. GPU:GeForce RTX 5070 Ti
  2. CPU:Ryzen 7 9800X3D または Core Ultra 7 265K
  3. メモリ:DDR5-5600 32GB(デュアルチャネル)
  4. ストレージ:PCIe Gen.4 SSD 2TB
  5. CPUクーラー:大型空冷クーラー(DEEPCOOL / サイズ)
  6. ケース:エアフロー重視のスタンダードケース(DEEPCOOL / COOLER MASTER)

この構成でPRAGMATAの総合スコアは概ね42,000〜48,000ポイント前後。
RTX 5070 Tiの性能を9800X3Dが余すことなく引き出す、見事なバランス構成といえます。


BTOパソコンでPRAGMATA上位スコアを狙う際の注意点

BTOパソコンでPRAGMATA上位スコアを狙う際の注意点

カスタマイズ項目の優先順位を間違えない

BTOパソコンでPRAGMATA上位スコアを狙う場合、カスタマイズの優先順位を間違えてしまいますよね。

「とりあえず全部最高スペックに!」と選んでしまう方もいるかもしれませんが、予算配分を誤ると費用対効果が著しく下がります。

まずGPUのグレードを決めること。

そしてCPUをそのGPUに見合ったランクで選ぶこと。

この2点を固めてから、メモリとストレージの容量・速度を調整するのが正しい順序です。

BTOパソコンショップでは、メモリメーカーやSSDメーカーを選べる場合があります。

MicronのCrucialやWDのSSDは信頼性が高く、長期運用を考えると選択肢として優先したいところです。


冷却構成はスコアの安定性に直結する

PRGMATAのベンチマークは長時間の高負荷テストを含むため、サーマルスロットリング(熱による性能低下)が発生すると、スコアが大きく落ち込む可能性があるからです。

冷却構成は絶対に妥協したいですよね。

特にRTX 5080以上のGPUを搭載する場合、ケースのエアフローとCPUクーラーの冷却能力が特に重要です。

ピラーレスケースはデザイン性が高い反面、エアフロー設計が甘いモデルも存在します。

NZXTやLian Liのピラーレスケースは、デザインだけでなくエアフロー設計にもスキがありません。


パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R62O

パソコンショップSEVEN ZEFT R62O
【ZEFT R62O スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62O

パソコンショップSEVEN ZEFT R62X

パソコンショップSEVEN ZEFT R62X
【ZEFT R62X スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62X

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RK

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RK
【ZEFT R60RK スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EN
【ZEFT Z55EN スペック】
CPUIntel Core i9 14900F 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EN

PRGMATAスコアを伸ばすための設定チューニング

PRGMATAスコアを伸ばすための設定チューニング

OSとドライバの最適化を忘れずに

ハードウェアを揃えるだけでは、PRGMATAの上位スコアは狙えません。

OSとドライバの最適化も欠かせない要素です。

まずはグラフィックドライバを最新版に更新すること。

そしてWindowsの電源プランを「高パフォーマンス」または「最大のパフォーマンス」に設定すること。

この2点だけで、スコアが数百〜1,000ポイント以上改善するケースもあります。

さらに、XMPまたはEXPOによるメモリのオーバークロック設定を有効化しているかどうかをチェックしましょう。

デフォルトのままではDDR5-5600のメモリがDDR5-4800で動作している可能性があるからです。

この設定を見落としているユーザーは意外と多く、有効化するだけでメモリサブスコアが10〜15%改善することもあります。

DLSS 4とFSR 4の活用でスコアを底上げ

PRGMATAのグラフィックテストにはDLSS/FSRの活用を前提としたシーンが含まれています。

GeForce RTX 50シリーズはDLSS 4に対応しており、ニューラルシェーダを活用したフレーム生成技術によって、実際の描画負荷を抑えながら高いfpsを維持できます。

例えばPRAGMATAの4Kグラフィックテストでは、RTX 5070 TiがDLSS 4オフ時に約85〜95fps前後を記録するのに対し、DLSS 4オン(クオリティモード)では130〜145fps前後まで向上することが分かっています。

このfps差がそのままスコアに反映されるため、DLSS 4の活用は上位スコアを狙う上で外せない要素です。

Radeon RX 9070 XTはFSR 4を独占サポートしており、機械学習ベースのアップスケーリングとフレーム生成技術によって、同価格帯のGeForce勢に匹敵するほどのスコアを叩き出す場面もあります。


FAQ

FAQ

よくある質問

Q. PRGMATAのスコアはゲームの実際のfpsと連動していますか?

PRGMATAのスコアは実際のゲームfpsと高い相関性を持っていますが、完全に一致するわけではありません。

PRGMATAはゲームエンジンを模した負荷テストを採用しているため、実際のゲームタイトルによっては多少の差異が生じます。

ただし、PRGMATAで高スコアを出せる構成は、現行の主要タイトルでも高fpsを維持できると考えるとよいかと思います。

Q. Radeon RX 9070 XTとGeForce RTX 5070 Ti、PRGMATAではどちらが有利ですか?

PRGMATAのGPUサブスコアでは、GeForce RTX 5070 TiがRadeon RX 9070 XTを概ね20〜30%上回る傾向があります。

ただし、PRGMATAのFSR/DLSS対応テストシーンでは、Radeon RX 9070 XTがFSR 4の恩恵を受けてスコアを大きく伸ばす場合もあります。

純粋な上位スコアを狙うならRTX 5070 Ti、コストを抑えながらそれなりのスコアを狙うならRX 9070 XTという判断になります。

Q. BTOパソコンと自作PCでPRAGMATAのスコアに差は出ますか?

同じパーツ構成であれば、BTOパソコンと自作PCのスコアに本質的な差はありません。

ただし、BTOパソコンはメーカーが動作確認済みの構成で出荷されるため、初期設定の安定性という点では優位性があります。

XMPやEXPOの設定が工場出荷時から有効化されているBTOショップを選ぶと、購入直後から最大限のスコアを引き出せます。

Q. PRGMATAのスコアを上げるためにオーバークロックは必要ですか?

必ず行わなければならないわけではありません。

現行のRyzen 7 9800X3DやCore Ultra 7 265Kは、定格動作でも十分に高いスコアを出せます。

ただし、メモリのXMP/EXPO有効化は「オーバークロック」というよりも「定格性能の解放」に近い操作なので、必ず実施することをおすすめします。

CPUやGPUの手動オーバークロックはリスクを伴うため、スコアへの貢献度と安定性のトレードオフを理解した上で判断してください。

Q. PRGMATAで上位スコアを狙うのに最低限必要な予算はどのくらいですか?

総合スコア40,000ポイント台を狙うミドルハイ構成で、BTOパソコンの場合は概ね35〜45万円前後が目安です。

55,000ポイント超のハイエンド構成になると60〜80万円以上の予算が必要になります。

予算が限られているなら、GPUにRTX 5070 Ti、CPUにRyzen 7 9800X3Dを組み合わせた構成が、コストと上位スコアのバランスとして現時点での最強の選択といえます。

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