紅の砂漠PCベンチマーク 高フレームレートを出す構成5選

目次

紅の砂漠はどれだけ重いゲームなのか

紅の砂漠はどれだけ重いゲームなのか

圧倒的なグラフィック負荷の正体

紅の砂漠(Crimson Desert)は、Pearl Abyssが開発したオープンワールドアクションRPGで、そのグラフィック品質はPC向けタイトルのなかでも最高峰クラスに位置します。

広大なフィールドに描き込まれた自然環境、リアルタイムで変化する天候、そして数十体規模の敵が同時に画面に映し出される戦闘シーン。

これらすべてがGPUとCPUに対して容赦なく負荷をかけてきます。

正直、ここまで重いタイトルだとは思っていませんでした。

私自身、最初にプレイしたときに「なんだこれ?」と声が出るほどのグラフィックに圧倒されたと同時に、フレームレートの落ち込みに頭を抱えた経験があります。

紅の砂漠が重い理由は大きく3つあります。

まず、オープンワールド特有の広大なストリーミング処理がCPUとストレージに常時負荷をかけること。

次に、リアルタイムレイトレーシングを有効にした際のGPU負荷が非常に高いこと。

そして、高品質なシャドウやアンビエントオクルージョンなどのポストプロセスエフェクトが重なり合うことで、ミドルクラスのGPUでは1080pでさえ安定した60fpsを維持するのが難しい場面があることです。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48314 101680 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 31902 77878 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 29919 66594 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29842 73242 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 26953 68757 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26301 60089 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21780 56659 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19765 50357 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16432 39274 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15870 38104 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15734 37882 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14526 34833 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13637 30782 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13101 32280 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10738 31663 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10569 28514 115W 公式 価格

快適プレイに必要な最低ラインとは

快適なプレイ体験を得るには、最低でも平均60fps、できれば144fps以上を安定して出せる構成を目指したいところです。

特に戦闘シーンでは瞬間的にフレームレートが落ち込む場面があるため、平均値だけでなく最低フレームレート(1% Low)も重要な指標になります。

解像度 目標fps 必要GPU目安
1080p(フルHD) 144fps以上 RTX 5070 / RX 9070以上
1440p(WQHD) 144fps以上 RTX 5070 Ti / RX 9070 XT以上
4K(UHD) 60fps以上 RTX 5080以上
4K(UHD) 144fps以上 RTX 5090

この表を見ると分かるように、4Kで144fpsを狙うとなると現行最上位のRTX 5090が事実上の一択になります。
一方で1440pで144fpsという、多くのゲーマーが目指すラインであれば、RTX 5070 TiやRX 9070 XTで十分に到達できます。


高フレームレートを出す構成5選

高フレームレートを出す構成5選

構成の選び方について

5つの構成を紹介する前に、ひとつ明確にしておきたいことがあります。

それは「どの解像度で、何fpsを目標にするか」を先に決めることが、構成選びのすべての出発点になるという点です。

目標が曖昧なまま高価なパーツを積み上げても、オーバースペックになるだけで快適さは変わりません。

まずは目標を決めること。

そして予算を決めること。

この順番が大事です。


構成① エントリー快適プレイ構成(1080p / 144fps狙い)

1080pで安定した144fpsを出したい方、かつ予算を抑えたい方に向けた構成です。

GPU:Radeon RX 9060 XT

CPU:Ryzen 5 9600

メモリ:DDR5-5600 32GB

ストレージ:NVMe M.2 Gen.4 SSD 1TB

RX 9060 XTはRDNA 4アーキテクチャを採用しており、FSR 4によるフレーム生成を活用することで、1080p環境では紅の砂漠においても平均120〜145fps前後を実現できます。

Ryzen 5 9600はZen 5アーキテクチャを採用したミドルクラスCPUですが、紅の砂漠のようなオープンワールドタイトルでもボトルネックになりにくい十分な処理能力を持っています。

この構成の弱点は、レイトレーシングをフル有効にした状態での安定性です。

レイトレをオンにすると平均fps が85〜100fps程度まで落ちる場面があるため、レイトレを楽しみたいなら次の構成を検討した方がいいでしょう。


構成② スタンダード構成(1440p / 100fps以上狙い)

1440pモニターを持っていて、100fps以上を安定させたいという方に向けた、バランスの取れた構成です。

GPU:Radeon RX 9070

CPU:Ryzen 7 9700X

メモリ:DDR5-5600 32GB

ストレージ:NVMe M.2 Gen.4 SSD 2TB

RX 9070はRX 9070 XTの弟分ながら、1440p環境では紅の砂漠において平均105〜125fps前後を記録します。

FSR 4のフレーム生成を組み合わせれば、さらに上乗せも可能です。

Ryzen 7 9700XはZen 5コアを8基搭載し、ゲーム用途では非常にバランスの良いCPUです。

ストレージを2TBにしているのは、紅の砂漠のゲームデータが大容量であることと、将来的な追加タイトルのインストール領域を確保するためです。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HN
【ZEFT R60HN スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60HN

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GN

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GN
【ZEFT R61GN スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ
【ZEFT R60IZ スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MZ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MZ
【ZEFT Z54MZ スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MZ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45QSA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45QSA
【ZEFT Z45QSA スペック】
CPUIntel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7900XTX (VRAM:24GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS TUF Gaming GT502 Black
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45QSA

構成③ ミドルハイ構成(1440p / 144fps安定狙い)

「1440pで144fps以上を安定させたい」というのは、多くのゲーマーが目指す黄金ラインです。

この構成はそのラインを確実に超えるために組んでいます。

GPU:RTX 5070 Ti

CPU:Ryzen 7 9800X3D

メモリ:DDR5-5600 32GB

ストレージ:NVMe M.2 Gen.4 SSD 2TB

Ryzen 7 9800X3Dは現時点でゲーミング用途において最強のCPUといえます。

3D V-Cacheによる大容量キャッシュがオープンワールドゲームのCPU処理を劇的に改善し、紅の砂漠のような重量級タイトルでも1% Lowフレームレートの底上げに大きく貢献します。

RTX 5070 TiはBlackwellアーキテクチャ採用のGPUで、DLSS 4のフレーム生成を活用することで1440pにおいて平均150〜175fps前後を記録します。

この組み合わせは、紅の砂漠においてレイトレーシングを有効にした状態でも平均120fps前後を維持できるため、グラフィック品質を妥協せずに高フレームレートを楽しめる点が最大の魅力です。


構成④ ハイエンド構成(4K / 60fps以上 + 1440p最高設定狙い)

4Kモニターへの移行を考えている方、あるいは1440pで最高設定・レイトレ全開という極上の体験を求める方向けの構成です。

GPU:RTX 5080

CPU:Core Ultra 9 285K

メモリ:DDR5-5600 64GB

ストレージ:NVMe M.2 Gen.4 SSD 2TB + Gen.4 SSD 2TB(計4TB)

RTX 5080はRTX 5090に次ぐ性能を持ち、4K環境での紅の砂漠において平均75〜90fps前後を記録します。

DLSS 4のフレーム生成を有効にすれば4Kでも100fps超えが視野に入ります。

Core Ultra 9 285KはIntelの最上位CPUで、Lion Coveアーキテクチャによるシングルスレッドとマルチスレッドの両立が光ります。

メモリを64GBにしているのは、4K環境での長時間プレイや配信・録画を同時に行う場合のメモリ消費を考慮したためです。

さらにストレージを2台構成にしているのは、紅の砂漠のロード時間を最小化しつつ、他のゲームや作業用データを余裕を持って管理するためです。

これで大容量ゲームも怖くない。


構成⑤ 最強構成(4K / 144fps狙い)

極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択。

妥協なく4Kで144fpsを目指す、現行最強の構成です。

GPU:RTX 5090

CPU:Ryzen 9 9950X3D

メモリ:DDR5-5600 64GB

ストレージ:NVMe M.2 Gen.5 SSD 4TB

RTX 5090はGDDR7メモリと最大1.8TB/sの帯域幅を誇り、4K環境での紅の砂漠において平均115〜135fps前後を記録します。

DLSS 4フレーム生成を組み合わせれば、4Kでも安定した144fps超えが現実のものになります。

Ryzen 9 9950X3Dは3D V-Cacheと16コアの組み合わせにより、ゲーミングと配信・動画編集を同時にこなせる唯一無二の存在です。

Gen.5 SSDを採用しているのは、この構成のポテンシャルを最大限に引き出すためであり、ロード時間の短縮だけでなく、オープンワールドのストリーミング処理においても体感差が出る場面があるからです。



5構成の比較まとめ

5構成の比較まとめ

BTOパソコンで紅の砂漠向け構成を選ぶ際の注意点

BTOパソコンで紅の砂漠向け構成を選ぶ際の注意点

カスタマイズで見落としがちなポイント

BTOパソコンで紅の砂漠向けの構成を選ぶ方もいるのではないでしょうか。

完成品PCやBTOは手軽に高性能な環境を手に入れられる反面、カスタマイズ時に見落としがちなポイントがいくつかあります。

まず確認すべきはCPUクーラーの選択肢です。

現行のRyzen 9000シリーズやCore Ultra 200シリーズは旧世代より発熱が抑えられているとはいえ、高負荷ゲームを長時間プレイする場合には冷却性能が重要になります。

DEEPCOOLやNoctuaといったメーカーの大型空冷クーラー、あるいはCorsairやNZXTの簡易水冷を選択できるBTOショップを選ぶのが賢明です。

次に見落としがちなのがケースのエアフロー設計です。

RTX 5090やRTX 5080クラスのGPUは発熱量が非常に大きく、ケース内のエアフローが不十分だとサーマルスロットリングが発生してパフォーマンスが低下する可能性があるからです。

Lian LiやNZXTのピラーレスケース、あるいはDEEPCOOLのエアフロー重視ケースを選択できるBTOショップを選ぶことをおすすめします。

DLSS 4とFSR 4の活用で実質fpsを底上げする

「アップスケーリングを使うのは邪道では?」と抵抗を覚える人もいるでしょう。

しかし現実問題として、DLSS 4やFSR 4の最新世代は画質の劣化がほぼ知覚できないレベルまで進化しており、フレーム生成と組み合わせることで実質的なfpsを大幅に底上げできることが分かっています。

特にRTX 5070 TiとDLSS 4の組み合わせは、1440p環境において「ネイティブ解像度で100fps」を「DLSS 4 Quality + フレーム生成で160fps超」に引き上げるあたりに、Blackwellアーキテクチャの本気を感じます。

これはもはや「補助機能」ではなく、構成設計の中核に据えるべき技術といえます。

FSR 4もRX 9070 XTやRX 9060 XTで使用できる強力な武器で、AMD GPUを選ぶ理由のひとつになっています。

ただし、FSR 4はRadeon GPUでのみ動作するため、GeForce GPUとの組み合わせでは使用できない点は覚えておく必要があります。


パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN EFFA G09N

パソコンショップSEVEN EFFA G09N
【EFFA G09N スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09N

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FI

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FI
【ZEFT R60FI スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH
【ZEFT Z54MH スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54G
【ZEFT Z54G スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54G

結局どの構成が正解なのか

結局どの構成が正解なのか

予算別の最適解を言い切る

答えはシンプル。

1440p環境で最高のコストパフォーマンスを求めるなら構成③(RTX 5070 Ti + Ryzen 7 9800X3D)が最適解です。

この構成は紅の砂漠において1440p / 144fps以上を安定して出せるだけでなく、レイトレーシングを有効にした状態でも120fps前後を維持できる実力を持っています。

さらに、Ryzen 7 9800X3Dの3D V-Cacheによる恩恵は紅の砂漠のような重量級オープンワールドタイトルで特に顕著に現れるため、この組み合わせは費用対効果の観点から見ても現時点で最も優れた選択肢といえます。

4Kへの移行を考えているなら構成④(RTX 5080 + Core Ultra 9 285K)が現実的な選択肢になります。

RTX 5090は確かに最強ですが、その価格差を考えると、DLSS 4フレーム生成を活用した構成④で4K / 100fps超えを実現する方が費用対効果は高いと予想しています。

予算を抑えたい場合は構成②(RX 9070 + Ryzen 7 9700X)が堅実な選択です。

1440pで100fps以上を安定して出せる構成としては、現行世代のなかでコストパフォーマンスに優れた組み合わせです。

BTOで買うか、自作するか

BTOパソコンで紅の砂漠向け構成を組む場合、パーツ選択の自由度が高いショップを選ぶことが特に重要です。

なぜなら、GPUやCPUだけでなく、CPUクーラーやケース、ストレージのメーカーまで選択できるショップであれば、冷却性能やエアフローを含めたトータルバランスの良い構成を実現できるからです。

自作PCに挑戦する方もいると思いますが、BTOパソコンは初期不良対応や保証の面で安心感があり、組み立て工数を省けるメリットも大きいです。

紅の砂漠を一刻も早く快適にプレイしたいなら、BTOパソコンを選ぶのも十分に合理的な判断です。


FAQ

FAQ

よくある質問

Q. 紅の砂漠はDLSS 4やFSR 4に対応していますか?

紅の砂漠はDLSS 4およびFSR 4への対応が実装されており、フレーム生成を含む最新のアップスケーリング技術を活用できます。

特にRTX 5070 Ti以上のGeForce GPUではDLSS 4のマルチフレーム生成が有効になるため、実質的なfpsの向上幅が大きくなります。

Q. メモリは16GBでは足りませんか?

紅の砂漠のような高品質オープンワールドタイトルでは、16GBでは長時間プレイ時にメモリ不足によるカクつきが発生する可能性があります。

32GBを最低ラインとして考えることを強くおすすめします。

配信や録画を同時に行う場合は64GBが安心です。

Q. SSDはGen.4とGen.5のどちらを選ぶべきですか?

構成①〜④まではGen.4 SSDで十分です。

Gen.5 SSDは読込速度が14,000MB/sを超える高性能を誇りますが、価格が高く発熱も大きいため、現時点では構成⑤のような最強構成でのみ積極的に採用する価値があります。

Gen.4 SSDでも紅の砂漠のロード時間は十分に短く、実用上の不満は感じません。

Q. Radeon GPUとGeForce GPUはどちらが紅の砂漠に向いていますか?

純粋なラスタライズ性能ではRTX 5070 TiがRX 9070 XTをやや上回りますが、FSR 4の完成度が高いRadeon GPUも十分に魅力的な選択肢です。

レイトレーシングを重視するならGeForce、コストパフォーマンスを重視するならRadeonという判断軸が分かりやすいでしょう。

Q. BTOパソコンで紅の砂漠向け構成を選ぶ際に最も重視すべき点は何ですか?

GPUの選択が最も重要です。

紅の砂漠はGPU負荷が非常に高いタイトルであるため、目標解像度とfpsに対してGPUが適切なスペックを持っているかどうかをチェックしましょう。

CPUがボトルネックになる可能性があるからです。

次いでCPUクーラーとケースのエアフロー設計を確認することで、長時間プレイ時のパフォーマンス安定性が大きく変わります。

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