4K配信対応 映像配信向けPCに必要な性能は?

目次

4K配信に求められるPCスペックの全体像

4K配信に求められるPCスペックの全体像

配信用PCと通常のゲーミングPCの違い

4K配信を快適に行うには、通常のゲーミングPCとは異なる視点でスペックを選ぶ必要があります。

ゲームをプレイするだけなら高性能なグラフィックボードがあれば事足りますが、配信となると話は別です。

映像のエンコード処理、配信ソフトウェアの動作、さらにゲームプレイを同時進行させるため、CPU性能とメモリ容量が極めて重要になってきます。

配信中のPCは複数の重い処理を並行して実行しているわけです。

ゲーム本体の描画処理、配信ソフトによる映像のエンコード、音声処理、チャット管理、場合によってはブラウザでの情報確認など、マルチタスクが当たり前になっています。

特に4K解像度での配信となると、処理するデータ量が1080pの4倍になるため、各パーツへの負荷は想像以上に高くなってしまいますよね。

4K配信で最も重視すべきパーツとは

4K配信において最優先で強化すべきなのはグラフィックボードとCPU、そしてメモリの3点です

この3つのバランスが取れていないと、どれだけ他のパーツが優れていても快適な配信環境は実現できません。

グラフィックボードは映像エンコードを担当するハードウェアエンコーダーを搭載しており、これがCPUの負荷を大幅に軽減します。

GeForce RTX 50シリーズやRadeon RX 90シリーズといった最新世代のグラフィックボードは、前世代と比較してエンコード性能が飛躍的に向上しており、4K配信のニーズが高まるなか、これらの新世代GPUに注目が集まっています。

CPUについては、配信ソフトウェアの動作やゲーム本体の処理、さらにはソフトウェアエンコードを選択する場合の負荷を考慮する必要があります。

Core Ultra 7シリーズやRyzen 7以上のミドルハイクラス以上を選択した方がいいでしょう。

メモリは32GB以上が必須。

これは4K配信を行う上での最低ラインといえます。

グラフィックボードの選び方

グラフィックボードの選び方

NVIDIAとAMD、配信に適しているのは

配信用途でグラフィックボードを選ぶ際、NVIDIAのGeForce RTX 50シリーズとAMDのRadeon RX 90シリーズという選択肢がいくつもあります。

結論から述べると、配信用途ではGeForce RTX 50シリーズの方が優位性が高いことが分かっています。

NVIDIAのグラフィックボードにはNVENCと呼ばれる専用のハードウェアエンコーダーが搭載されており、このエンコーダーの性能が配信品質を大きく左右します。

GeForce RTX 50シリーズではBlackwellアーキテクチャの採用により、第4世代RTコアと第5世代Tensorコアを搭載し、レイトレーシング性能やAI性能を大幅に向上させただけでなく、エンコード性能も前世代から進化を遂げています。

特にDLSS 4への対応は配信者にとって見逃せないポイント。

DLSS 4はAIを活用したアップスケーリング技術で、低解像度でレンダリングした映像を高解像度に引き上げることができるため、ゲームの描画負荷を下げながら高品質な映像を配信できるのは驚きのひとことです。

AMD Radeon RX 90シリーズもRDNA 4アーキテクチャとFSR 4の搭載により、機械学習ベースのアップスケーリングとフレーム生成技術を実現していますが、配信ソフトウェアとの互換性や最適化の面ではNVIDIAに一歩譲る印象があります。

OBS StudioやXSplitといった主要配信ソフトは、NVENCへの最適化が進んでおり、設定の容易さや安定性の面でGeForceに軍配が上がるのです。

4K配信に必要なVRAM容量

4K解像度での配信を快適に行うには、グラフィックボードのVRAM容量も重要な要素。

4K配信を前提とするなら、最低でも12GB以上のVRAMを搭載したモデルを選ぶべきです。

GeForce RTX 5070Tiは16GBのGDDR7メモリを搭載しており、4K配信には充分ですが、より高負荷なゲームタイトルを配信するには力不足を感じる場面もあるかもしれません。

RTX 5080は16GB、RTX 5090に至っては32GBという大容量VRAMを搭載しており、どんな配信環境にもフィットします。

VRAM容量が不足すると、ゲームのテクスチャ読み込みが遅延したり、配信映像にカクつきが発生したりするかもしれません。

特に最新のAAAタイトルは高解像度テクスチャを大量に使用するため、配信しながらプレイする場合はVRAMの使用量が通常プレイ時よりも増加する傾向にあります。

おすすめのグラフィックボードモデル

4K配信用途で私がおすすめするグラフィックボードは、予算と用途に応じて以下のように分類できます。

コストパフォーマンスを重視するならGeForce RTX 5070Tiが最適解。

16GBのVRAMを搭載し、GDDR7メモリによる高速帯域幅を実現しているため、4K配信に必要な性能を十分に満たしています。

価格と性能のバランスを考えると、最強のコスパモデルといえます。

より高品質な配信を目指すならGeForce RTX 5080を選択するのも効果的です。

RTX 5070Tiと同じ16GBのVRAMを搭載しながら、CUDAコア数の増加により処理性能が向上しており、高フレームレートでの4K配信や、複数のシーンを切り替えながらの配信など、より複雑な配信環境でも安定した動作を実現します。

予算に余裕があり、極上の配信体験を楽しみたいなら、これ一択。

GeForce RTX 5090は32GBという圧倒的なVRAM容量を誇り、8K配信すら視野に入れられる性能を持っています。

プロの配信者や、配信だけでなく動画編集も本格的に行いたい方には、このモデルが最適でしょう。

Radeon RX 90シリーズではRadeon RX 9070XTが4K配信に対応できる性能を持っていますが、配信ソフトウェアとの相性や設定の手間を考えると、GeForce RTX 50シリーズを選んだ方が無難というのが本音ではないでしょうか。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48314 101680 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 31902 77878 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 29919 66594 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29842 73242 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 26953 68757 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26301 60089 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21780 56659 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19765 50357 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16432 39274 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15870 38104 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15734 37882 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14526 34833 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13637 30782 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13101 32280 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10738 31663 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10569 28514 115W 公式 価格

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R62E

パソコンショップSEVEN ZEFT R62E
【ZEFT R62E スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62E

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GD

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GD
【ZEFT R61GD スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GD

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9260B/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9260B/S9
【SR-ar9-9260B/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar9-9260B/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DU

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DU

最新技術で魅了するエクストリームゲーミングPC、勝利をさらに美しく演出
バランス感覚が光る、驚異の32GBメモリ&1TB SSD, 快速体験をデスクトップへ
透明な風を彩るCorsair 4000Dケース、スタイリッシュな透過美を堪能するデザインモデル
Ryzen 7 7800X3Dで、PCの心臓部もパワフルアップ、次世代の速さを体感

【ZEFT R56DU スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R56DU

CPUの選び方

CPUの選び方

配信におけるCPUの役割

配信用PCにおいてCPUが担う役割は、多くの方が想像する以上に重要です。

グラフィックボードのハードウェアエンコーダーを使用する場合でも、配信ソフトウェアの動作、ゲームの物理演算、バックグラウンドで動作する各種プログラムの処理など、CPUが担当する作業は山積み。

特にソフトウェアエンコード(x264など)を選択する場合、CPUへの負荷は極めて高くなります。

ソフトウェアエンコードはハードウェアエンコードよりも高品質な映像を出力できる可能性がありますが、その代償としてCPUリソースを大量に消費するため、ゲームプレイとの両立が困難になってしまいますよね。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42729 2460 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42485 2264 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41523 2255 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 40822 2353 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38309 2074 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38233 2045 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37008 2351 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37008 2351 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35391 2193 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35251 2230 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33515 2204 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32663 2233 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32298 2098 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32188 2189 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29042 2036 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28333 2152 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28333 2152 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25265 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25265 2171 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 22918 2208 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 22906 2088 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20703 1856 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19364 1934 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17602 1812 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 15929 1774 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15177 1978 公式 価格

IntelとAMD、どちらを選ぶべきか

4K配信用途でCPUを選ぶ際、Intel Core Ultraシリーズと AMD Ryzen 9000シリーズのどちらが適しているのかとお悩みの方は多いのではないでしょうか。

答えはシンプル。

配信用途ではAMD Ryzen 9000シリーズの方が優位性が高いといえます。

AMD Ryzen 9000シリーズは、Zen5アーキテクチャの採用により、マルチスレッド性能が大幅に向上しています。

配信という作業は本質的にマルチスレッド処理が中心となるため、コア数とスレッド数が多いRyzenシリーズは配信環境に最適化されているといっても過言ではありません。

特にRyzen 7 9800X3Dは、3D V-Cacheという大容量キャッシュを搭載しており、ゲーム性能と配信性能の両立を高次元で実現しています。

ゲームのフレームレートを維持しながら配信を行う場合、このキャッシュ容量が効いてくるわけです。

Intel Core Ultraシリーズも、Lion CoveとSkymontという最新アーキテクチャの採用により、性能効率重視の設計となっており、発熱抑制と静音化を達成しています。

NPUを統合してAI処理を強化している点も魅力的ですが、純粋な配信性能という観点では、Ryzen 9000シリーズに一歩譲る印象を実感しています。

推奨CPUモデルと選択基準

4K配信を快適に行うためのCPU選びについて、具体的なモデルと選択基準を分かりやすくご説明しましょう。

最もバランスが取れているのはRyzen 7 9800X3Dです。

8コア16スレッドという構成は、ゲームプレイと配信の同時実行に充分な性能を提供し、3D V-Cacheによる大容量キャッシュがゲームのフレームレート維持に貢献します。

価格と性能のバランスを考えると、配信用PCの中核として最適な選択肢。

より高負荷な配信環境、例えば複数のゲームを切り替えながら配信したり、配信中に動画編集を行ったりする場合は、Ryzen 9 9950X3Dを選択するのであれば最高の配信環境を構築できます。

16コア32スレッドという圧倒的なマルチスレッド性能は、どんな重い処理にもスキがありません。

Intel系で選ぶならCore Ultra 7 265Kまたは265KFが妥当なライン。

10コア(6P+4E)という構成は、配信とゲームの両立には充分な性能を持っています。

KFモデルは内蔵グラフィックスを省略した分、価格が抑えられているため、別途グラフィックボードを搭載する配信用PCではKFモデルを選ぶのが賢明でしょう。

予算を抑えたい場合でも、Ryzen 7 9700XまたはCore Ultra 5 235Fが最低ライン。

これ以下のスペックでは、4K配信時にCPUがボトルネックになる可能性が高まります。


メモリとストレージの最適構成

メモリとストレージの最適構成

4K配信に必要なメモリ容量

4K配信を行う上で、メモリ容量は絶対に妥協できない要素。

32GBが最低ライン、できれば64GBを搭載することを推奨します

なぜこれほどの容量が必要なのか。

配信中のPCでは、ゲーム本体が8GB~16GB程度のメモリを使用し、配信ソフトウェア(OBS Studioなど)が4GB~8GB、ブラウザでの配信管理画面やチャット確認で2GB~4GB、さらにWindowsのシステム自体が4GB程度を消費するため、合計すると20GB~30GB程度のメモリが常時使用されている状態になります。

16GBのメモリでは明らかに不足しており、メモリスワップが頻繁に発生してパフォーマンスが低下してしまいますよね。

32GBあれば通常の配信環境では問題ありませんが、より複雑な配信レイアウトを使用したり、複数の配信ソフトを同時起動したりする場合は、64GBあると安心感があります。

DDR5メモリの選択とクロック数

現在のプラットフォームでは、IntelもAMDもDDR5メモリに完全移行しています。

DDR4を選択する理由は存在しないといっても過言ではありません。

DDR5メモリの規格では、DDR5-5600が主流となっており、これが標準的な選択肢。

より高クロックのDDR5-6000やDDR5-6400といったモデルも存在しますが、配信用途においてメモリクロックの違いが体感できるほどの性能差を生むことは稀です。

メモリメーカーの選択では、Micron(Crucial)、GSkill、Samsungといった信頼性の高いメーカーを選んでおけば間違いありません。

BTOパソコンを購入する際は、これらのメーカーを選択できるショップを選ぶことが重要。

なぜなら、安価なノーブランドメモリでは相性問題や安定性の問題が発生する可能性があるからです。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GD
【ZEFT Z55GD スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E
【ZEFT Z59E スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH160 PLUS Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V
【ZEFT Z56V スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V

パソコンショップSEVEN EFFA G09N

パソコンショップSEVEN EFFA G09N
【EFFA G09N スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09N

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CP

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CP
【ZEFT Z55CP スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CP

ストレージ構成の考え方

配信用PCのストレージ構成は、速度と容量のバランスが特に重要。

なぜなら、ゲームのロード時間短縮だけでなく、配信録画データの書き込み速度も考慮する必要があるからです。

システムドライブには1TB以上のNVMe Gen.4 SSDを推奨します。

Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超という驚異的な読込速度を実現していますが、発熱が非常に高く大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4 SSDが現実的な選択肢。

配信録画用には、別途2TB以上のストレージを用意するのが理想的です。

4K解像度での録画は、1時間あたり50GB~100GB程度のデータ容量になることも珍しくありません。

システムドライブと録画用ドライブを分離することで、書き込み処理がゲームや配信のパフォーマンスに影響を与えるリスクを軽減できます。

ストレージメーカーは、WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアといった信頼性の高いブランドを選択しましょう。

BTOパソコンを購入する際は、これらの人気メーカーが選べるショップを選ぶことで、長期的な安定性と性能を確保できます。

配信ソフトウェアとエンコード設定

配信ソフトウェアとエンコード設定

OBS Studioでの最適設定

4K配信を行う際、最も広く使用されている配信ソフトウェアがOBS Studio。

無料でありながら高機能で、プロの配信者から初心者まで幅広く支持されています。

OBS Studioで4K配信を行う場合、エンコーダーの選択が配信品質を左右する最も重要な設定といえます。

GeForce RTX 50シリーズを搭載している場合は、「NVIDIA NVENC H.264」または「NVIDIA NVENC HEVC」を選択することで、CPUへの負荷を最小限に抑えながら高品質な配信が可能になります。

HEVCエンコーダーは、H.264と比較して同じビットレートでより高品質な映像を配信できるため、4K配信では積極的に活用したいところ。

ただし、配信プラットフォーム側がHEVCに対応しているかどうかをチェックしましょう。

YouTubeは対応していますが、Twitchは現時点でH.264のみの対応という可能性があるからです。

ビットレートの設定は、配信プラットフォームの推奨値と自身の回線速度を考慮して決定します。

4K/60fpsでの配信を行う場合、YouTubeでは20,000~51,000kbpsが推奨されており、安定した配信を実現するには上り速度が最低でも80Mbps以上必要。

ハードウェアエンコードとソフトウェアエンコードの使い分け

配信におけるエンコード方式には、ハードウェアエンコードとソフトウェアエンコードという2つの選択肢があります。

それぞれにメリットとデメリットがあり、配信環境や目的に応じて使い分けることが重要です。

ハードウェアエンコード(NVENC、AMD VCE)は、CPUへの負荷が極めて低く、ゲームプレイと配信の両立が容易という最大のメリットがあります。

GeForce RTX 50シリーズのNVENCは、前世代と比較してエンコード品質が大幅に向上しており、ソフトウェアエンコードに匹敵するほどの画質を実現しています。

ソフトウェアエンコード(x264、x265)は、理論上は最高品質の映像を出力できますが、CPUリソースを大量に消費するため、ゲームプレイとの両立が困難。

Ryzen 9 9950X3Dのような16コア32スレッドのハイエンドCPUを使用している場合でも、4K解像度でのソフトウェアエンコードは相当な負荷がかかります。

実際の配信では、ハードウェアエンコードを使用するのが現実的な選択

特にGeForce RTX 5070Ti以上のグラフィックボードを搭載している場合、NVENCの品質は充分に高く、ソフトウェアエンコードを選択する必要はほとんどないでしょう。

配信プラットフォーム別の推奨設定

配信プラットフォームによって、推奨される設定や制限が異なるため、それぞれに最適化した設定を行う必要があります。

YouTubeでの4K配信では、解像度3840×2160、フレームレート60fps、ビットレート20,000~51,000kbpsが推奨されています。

YouTubeは比較的高ビットレートでの配信が可能なため、高品質な映像を視聴者に届けられるのが魅力。

HEVCエンコードにも対応しているため、GeForce RTX 50シリーズのNVENC HEVCを活用することで、より効率的な配信が実現できます。

Twitchでの配信は、現時点では最大ビットレートが8,000kbps程度に制限されているため、4K解像度での配信は実質的に困難。

Twitchで配信する場合は、1080p/60fpsでの配信が現実的な選択肢となります。

Twitchパートナーになると、より高いビットレートでの配信が可能になる場合もありますが、一般的な配信者は1080pでの配信を前提とした方がいいでしょう。

冷却システムと電源の重要性

冷却システムと電源の重要性

高負荷配信における発熱対策

4K配信を長時間行う場合、PCの発熱管理は極めて重要な課題。

配信中はCPUとグラフィックボードが常に高負荷状態で動作し続けるため、適切な冷却システムがなければサーマルスロットリングが発生し、パフォーマンスが低下してしまいますよね。

Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズは、前世代と比較して発熱が抑制されているため、空冷CPUクーラーでも充分な冷却性能を確保できるようになっています。

ただし、Ryzen 9 9950X3Dのような16コアモデルや、長時間の配信を行う場合は、大型の空冷クーラーまたは水冷クーラーの導入を検討した方が安心。

空冷CPUクーラーでは、DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといったメーカーの高性能モデルが人気。

特にNoctuaのNH-D15シリーズは、静音性と冷却性能のバランスに優れており、配信用PCに最適です。

水冷CPUクーラーを選択する場合は、240mm以上のラジエーターを搭載したモデルを推奨します。

DEEPCOOLやCorsair、NZXTといったメーカーから、優れた冷却性能を持つ製品が多数リリースされており、これらを選択することで長時間の配信でも安定した動作を維持できます。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GN
【ZEFT R60GN スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BG
【ZEFT Z56BG スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BG

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GO

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GO
【ZEFT R61GO スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal North ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GO

パソコンショップSEVEN ZEFT R60TK

パソコンショップSEVEN ZEFT R60TK
【ZEFT R60TK スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT R60TK

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG
【ZEFT R59FG スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG

グラフィックボードの冷却とケース選び

グラフィックボードの冷却も、配信用PCでは見逃せないポイント。

GeForce RTX 50シリーズは高性能である反面、発熱量も相応に大きいため、ケース内のエアフローを最適化する必要があります。

ケース選びは冷却性能に直結する重要な要素

2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースが人気を集めていますが、見た目の美しさだけでなく、エアフローの確保も考慮して選択しましょう。

NZXTやLian Li、Antecといったメーカーのピラーレスケースは、デザイン性と冷却性能を両立しています。

エアフロー重視なら、フロントとトップに大型ファンを搭載できるスタンダードなケースも選択肢。

DEEPCOOLやCOOLER MASTER、Thermaltakeのケースは、優れたエアフロー設計により、高負荷時でも内部温度を適切に管理できます。

最近では、Fractal DesignやCorsairから、フロントパネルに高級木材を使用した木製パネルケースも登場しており、配信部屋のインテリアとしても映えるデザインが注目を集めています。

配信者の中には、配信画面にPC本体を映り込ませる方もいるのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、デザイン性の高いこれらのケースです。

電源容量の計算と選択

配信用PCの電源選びでは、総消費電力の1.5倍程度の容量を持つ電源ユニットを選択するのが基本

4K配信を行うハイエンド構成では、システム全体の消費電力が500W~700W程度になるため、850W~1000Wクラスの電源ユニットが適切です。

GeForce RTX 5090を搭載する場合は、グラフィックボード単体で最大575Wを消費する可能性があるため、1000W以上の電源ユニットが必須。

RTX 5080では最大360W、RTX 5070Tiでは最大285W程度の消費電力となるため、これらのモデルでは850Wクラスの電源でも充分に対応できます。

電源ユニットの効率規格では、80 PLUS Gold以上を選択することを推奨します。

80 PLUS Platinumや80 PLUS Titaniumといった上位規格は、より高い変換効率を持つため、電気代の節約と発熱の抑制につながります。

長時間の配信を頻繁に行う場合、年間の電気代で考えると上位規格の電源を選ぶメリットは小さくありません。

BTOパソコンと自作PCの選択

BTOパソコンと自作PCの選択

BTOパソコンのメリットと選び方

4K配信用PCを入手する方法として、BTOパソコンの購入と自作PCの組み立てという2つの選択肢があります。

それぞれにメリットとデメリットがあり、自身のスキルや予算、時間的余裕に応じて選択することが重要です。

BTOパソコンの最大のメリットは、動作保証とサポート体制が整っている点

パーツの相性問題や初期不良への対応、OSのインストールやドライバの設定など、面倒な作業をすべてメーカー側が行ってくれるため、PCの組み立てに不安がある方でも安心して導入できます。

BTOパソコンを選ぶ際は、パーツメーカーを指定できるショップを選択することが重要。

特にメモリやストレージ、CPUクーラーといったパーツは、メーカーによって品質や性能に差があるため、Crucial、GSkill、WD、DEEPCOOLといった人気メーカーが選べるBTOパソコンショップがおすすめです。

配信用途に特化したBTOパソコンを提供しているショップでは、配信ソフトウェアのプリインストールや、配信に最適化された設定を施した状態で出荷してくれる場合もあります。

初めて配信用PCを導入する方にとって、これらのサービスは大きな価値があるでしょう。

自作PCのメリットと注意点

自作PCの最大のメリットは、完全に自分の用途に最適化された構成を実現できる点と、コストパフォーマンスの高さ

BTOパソコンでは選択できないパーツや、より細かいカスタマイズが可能になります。

例えば、特定のメーカーのグラフィックボードモデル(冷却性能に優れたトリプルファンモデルなど)を選択したり、ケースのデザインにこだわったり、RGB照明を細かく制御したりといったカスタマイズは、自作PCならではの楽しみ。

配信部屋の雰囲気に合わせたPC構築ができるのは、自作PCの大きな魅力です。

ただし、自作PCにはパーツの相性問題や組み立て時のトラブル、OSのインストールやドライバの設定など、一定の知識と経験が必要になります。

初めて自作PCに挑戦する場合は、組み立て手順を詳しく解説した動画や記事を参考にしながら、慎重に作業を進めることが重要。

パーツ選びでは、マザーボードとCPU、メモリの互換性を必ず確認しましょう。

Core Ultra 200シリーズにはLGA1851ソケットのマザーボード、Ryzen 9000シリーズにはAM5ソケットのマザーボードが必要です。

メモリもDDR5対応マザーボードでなければ使用できません。

予算別の推奨構成

4K配信用PCの構成を予算別に提案すると、以下のような選択肢が考えられます。

予算20万円前後のエントリー構成では、CPUにRyzen 7 9700XまたはCore Ultra 7 265KF、グラフィックボードにGeForce RTX 5070Ti、メモリ32GB、ストレージ1TB NVMe Gen.4 SSDという組み合わせが基本。

この構成でも4K配信は充分に可能ですが、最高設定でのゲームプレイと配信の同時実行では、設定を調整する必要がある場合もあります。

予算30万円前後のミドルレンジ構成では、CPUにRyzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 9 285K、グラフィックボードにGeForce RTX 5080、メモリ64GB、ストレージ2TB NVMe Gen.4 SSDという構成が理想的。

この構成なら、ほとんどのゲームタイトルで最高設定での4K配信が可能になり、長時間の配信でも安定したパフォーマンスを維持できます。

予算50万円以上のハイエンド構成では、CPUにRyzen 9 9950X3D、グラフィックボードにGeForce RTX 5090、メモリ64GB以上、ストレージ4TB NVMe Gen.4 SSD(システム用2TB+録画用2TB)という最強の構成が実現できます。

この構成なら、8K配信すら視野に入れられる性能を持ち、プロの配信者としても充分に通用するスペック。

予算帯 CPU GPU メモリ ストレージ 用途
20万円前後 Ryzen 7 9700X / Core Ultra 7 265KF RTX 5070Ti 32GB 1TB Gen.4 エントリー4K配信
30万円前後 Ryzen 7 9800X3D / Core Ultra 9 285K RTX 5080 64GB 2TB Gen.4 快適な4K配信
50万円以上 Ryzen 9 9950X3D RTX 5090 64GB以上 4TB Gen.4 プロ仕様・8K対応

配信環境の最適化とトラブルシューティング

配信環境の最適化とトラブルシューティング

ネットワーク環境の重要性

どれだけ高性能なPCを用意しても、ネットワーク環境が不十分では4K配信は実現できません。

4K/60fps配信を安定して行うには、上り速度が最低でも80Mbps以上、できれば100Mbps以上の回線が必要です。

光回線を使用していても、Wi-Fi接続では速度が不安定になる可能性があるため、配信用PCは必ず有線LAN接続を行いましょう。

Wi-Fi 6やWi-Fi 6Eといった最新規格でも、配信のような大容量データを継続的にアップロードする用途では、有線接続の安定性には及びません。

回線速度が充分でも、配信中にフレームドロップが発生する場合は、ルーターの性能がボトルネックになっている可能性があります。

古いルーターを使用している場合は、最新のWi-Fi 6対応ルーターへの買い替えを検討するのも効果的です。

配信中のパフォーマンス監視

配信中のPC状態を監視することは、トラブルの早期発見と対策に不可欠。

OBS Studioには統計情報表示機能があり、フレームドロップの発生状況やエンコード負荷、ネットワーク状態などをリアルタイムで確認できます。

CPU使用率が常に90%以上で推移している場合は、CPUがボトルネックになっている可能性が高いため、エンコード設定を見直すか、ハードウェアエンコードへの切り替えを検討しましょう。

グラフィックボードのGPU使用率が100%に張り付いている場合は、ゲームの画質設定を下げるか、DLSSやFSRといったアップスケーリング技術を活用することで負荷を軽減できます。

メモリ使用率が90%を超えている場合は、メモリ不足が発生している可能性があるため、不要なバックグラウンドアプリケーションを終了するか、メモリの増設を検討する必要があります。

よくあるトラブルと解決方法

4K配信を行う際によく発生するトラブルとその解決方法についてご紹介していきます。

配信映像がカクつく場合、原因は複数考えられます。

まずエンコード設定が高すぎる可能性があるため、ビットレートを下げるか、エンコードプリセットを軽いものに変更してみましょう。

それでも改善しない場合は、グラフィックボードのドライバを最新版に更新することで解決する場合もあります。

音声が途切れる、または遅延する場合は、オーディオインターフェースの設定を確認しましょう。

バッファサイズが小さすぎると音声が途切れ、大きすぎると遅延が発生します。

配信用途では、バッファサイズを512サンプル程度に設定するのが一般的です。

配信が突然切断される場合は、ネットワーク環境に問題がある可能性が高いため、回線速度のテストを行い、上り速度が充分に確保できているかを確認しましょう。

プロバイダによっては、特定の時間帯に速度制限がかかる場合もあるため、配信時間帯を変更することで改善する場合もあります。

将来性を考えた構成選び

将来性を考えた構成選び

アップグレードパスの確保

4K配信用PCを構築する際、将来的なアップグレードの可能性を考慮した構成選びが重要。

特にマザーボードとCPUソケットの選択は、将来のCPUアップグレードに直結するため慎重に検討する必要があります。

AMD AM5ソケットは、AMDが長期サポートを表明しており、今後数世代にわたってCPUアップグレードが可能になる見込み。

Ryzen 9000シリーズを選択しておけば、将来的により高性能なRyzen 10000シリーズや11000シリーズへのアップグレードが容易になります。

Intel LGA1851ソケットも、Core Ultra 200シリーズの次世代CPUに対応する可能性が高いため、将来性は充分。

ただし、Intelは過去にソケットを頻繁に変更してきた実績があるため、AMDと比較すると長期的なアップグレードパスの確保という点ではやや不安が残ります。

8K配信への対応可能性

現時点では4K配信が主流ですが、将来的には8K配信が一般化する可能性も視野に入れておく必要があります。

8K配信を行うには、現在の4K配信の4倍のデータ量を処理する必要があるため、要求されるスペックも飛躍的に高くなります。

8K配信を視野に入れるなら、GeForce RTX 5090とRyzen 9 9950X3Dの組み合わせが現実的な選択肢

RTX 5090の32GB VRAMは、8K解像度のテクスチャを扱う上で充分な容量を持っており、DisplayPort 2.1b対応により8K/60Hzの出力も可能です。

ただし、8K配信を行うには、配信プラットフォーム側の対応とネットワーク環境の大幅な強化が必要になります。

8K/60fps配信には、上り速度が200Mbps以上必要になると予想しています。

現時点では8K配信は現実的ではありませんが、数年後には選択肢の一つとなる可能性は充分にあるでしょう。

配信以外の用途への展開

4K配信用に構築した高性能PCは、配信以外の用途にも幅広く活用できます。

動画編集、3Dモデリング、AIイラスト生成など、クリエイティブな作業全般において充分な性能を発揮します。

特に動画編集では、4K配信用PCのスペックがそのまま活かせます。

Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveといったプロフェッショナルな動画編集ソフトウェアは、高性能なCPUとグラフィックボード、大容量メモリを要求するため、配信用PCの構成と完全に一致するわけです。

AIイラスト生成では、Stable DiffusionやMidjourneyといったツールがグラフィックボードの性能に大きく依存するため、GeForce RTX 50シリーズの高性能なTensorコアが威力を発揮します。

配信の合間にAIイラストを生成して配信のサムネイルを作成したりするかもしれません。

実際の配信セットアップ手順

実際の配信セットアップ手順

パーツ構成の最終確認

実際に4K配信用PCを構築する際の具体的な手順について、段階を追って説明していきます。

まずパーツ構成の最終確認から始めましょう。

選択したパーツがすべて互換性を持っているかを確認することが最初のステップ。

CPUとマザーボードのソケットが一致しているか、メモリがマザーボードに対応しているか、電源容量が充分か、ケースにすべてのパーツが収まるかといった基本的な確認を怠らないようにしましょう。

特にグラフィックボードの長さとケースのクリアランスは要注意。

GeForce RTX 5090のようなハイエンドモデルは、全長が350mm以上になる場合もあるため、ケースの仕様を事前に確認しておく必要があります。

OSとドライバのインストール

PCの組み立てが完了したら、OSとドライバのインストールを行います。

Windows 11が現在の標準OSであり、配信用途でも問題なく使用できます。

OSのインストール後、最初に行うべきはWindowsの更新。

Windows Updateを実行して、最新のセキュリティパッチと機能更新を適用しましょう。

次にマザーボードのチップセットドライバ、グラフィックボードのドライバ、オーディオドライバなど、各種ドライバを最新版にアップデートします。

グラフィックボードのドライバは、NVIDIAの公式サイトから最新版をダウンロードしてインストールすることを推奨します。

GeForce Experienceを使用すれば、ドライバの自動更新や最適化設定が可能になるため、導入しておくと便利です。

配信ソフトウェアの設定

OBS Studioをインストールしたら、4K配信に最適化された設定を行います。

設定画面の「出力」タブで、出力モードを「詳細」に変更し、エンコーダに「NVIDIA NVENC H.264」または「NVIDIA NVENC HEVC」を選択します。

レート制御はCBR(固定ビットレート)を選択し、ビットレートは配信プラットフォームの推奨値に合わせて設定。

YouTubeで4K/60fps配信を行う場合は、20,000~40,000kbpsの範囲で設定するのが一般的です。

「映像」タブでは、基本解像度と出力解像度の両方を3840×2160に設定し、FPS値を60に設定します。

縮小フィルタは「ランチョス」を選択することで、高品質なスケーリングが可能になります。

テスト配信の実施

すべての設定が完了したら、本番配信の前に必ずテスト配信を実施しましょう。

YouTubeの「限定公開」機能を使用すれば、一般視聴者に公開せずにテスト配信が可能です。

テスト配信では、以下の項目を重点的にチェックします。

映像が滑らかに配信されているか、音声が途切れていないか、フレームドロップが発生していないか、CPU・GPU使用率が適切な範囲に収まっているか、配信遅延がどの程度発生しているかなど。

問題が発見された場合は、エンコード設定やビットレートを調整して再度テストを行います。

満足のいく配信品質が得られるまで、設定の微調整を繰り返すことが重要です。

チェック項目 確認内容 対処方法
映像品質 カクつき、ブロックノイズの有無 ビットレート調整、エンコード設定変更
音声品質 途切れ、遅延、ノイズの有無 バッファサイズ調整、オーディオデバイス設定確認
システム負荷 CPU・GPU使用率 エンコーダ変更、ゲーム設定調整
ネットワーク フレームドロップ率 ビットレート低減、回線品質確認
配信遅延 視聴者との時間差 低遅延モード設定、プラットフォーム設定確認

まとめ:最適な4K配信環境の構築

まとめ:最適な4K配信環境の構築

必須スペックの再確認

4K配信を快適に行うためのPC構成について、重要なポイントを再確認しましょう。

グラフィックボードはGeForce RTX 5070Ti以上、CPUはRyzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265K以上、メモリは32GB以上、ストレージは1TB以上のNVMe Gen.4 SSDが最低ラインとなります。

これらのスペックを満たすことで、ほとんどのゲームタイトルで4K配信が可能になり、視聴者に高品質な映像を届けることができます。

より快適な配信環境を求めるなら、RTX 5080とRyzen 7 9800X3D、64GBメモリという構成が理想的。

予算に余裕があり、プロレベルの配信環境を構築したいなら、RTX 5090とRyzen 9 9950X3Dの組み合わせを選択することで、8K配信すら視野に入れられる最強の環境が実現できます。

BTOか自作か、最終判断

BTOパソコンと自作PCのどちらを選ぶべきかという問いに対する答えは、あなたのスキルと時間、予算によって変わってきます。

PC組み立ての経験がなく、すぐに配信を始めたい場合は、BTOパソコンを選択するのが賢明。

動作保証とサポート体制が整っているため、トラブル時の対応も安心です。

一方、PC組み立ての知識があり、細部までこだわった構成を実現したい場合は、自作PCが最適な選択肢。

パーツ選びの自由度が高く、コストパフォーマンスにも優れています。

配信部屋の雰囲気に合わせたケース選びや、RGB照明の細かい制御など、自作PCならではの楽しみも味わえます。

どちらを選択するにしても、メモリやストレージ、CPUクーラーといった重要パーツは、信頼性の高いメーカー製品を選ぶことが長期的な安定性につながります。

配信の質を高めるために

高性能なPCを用意することは4K配信の第一歩に過ぎません。

配信の質を真に高めるには、適切な配信設定、安定したネットワーク環境、そして継続的な改善が必要です。

配信を始めたら、視聴者からのフィードバックを積極的に取り入れ、映像品質や音声品質の改善を続けていきましょう。

OBS Studioの設定は一度決めたら終わりではなく、配信するゲームタイトルや配信内容に応じて最適化を続けることが重要。

また、配信用PCの定期的なメンテナンスも忘れずに。

ケース内部の清掃、ドライバの更新、ストレージの空き容量確認など、基本的なメンテナンスを怠ると、徐々にパフォーマンスが低下してしまいますよね。

4K配信は技術的なハードルが高い分、視聴者に与えるインパクトも大きいものです。

適切なPC構成と設定により、プロフェッショナルな配信環境を構築できて初めて「4K配信者」といえるのです。

この記事で紹介した情報を参考に、あなたにとって最適な4K配信環境を実現してください。

よくある質問

よくある質問

4K配信にRTX 5060Tiでは不足ですか

RTX 5060Tiでも4K配信は技術的には可能ですが、最新のAAAタイトルを最高設定で配信する場合は性能不足を感じる場面が出てくるでしょう。

軽量なゲームタイトルや、ゲーム側の画質設定を中程度に抑えることで対応できますが、長期的な使用を考えるとRTX 5070Ti以上を選択した方が安心です。

特にVRAM容量が配信時のボトルネックになりやすいため、12GB以上のVRAMを搭載したモデルを推奨します。

メモリは16GBでも4K配信できますか

16GBのメモリでも4K配信自体は可能ですが、配信中にメモリ不足が発生するリスクが高くなります。

ゲーム本体、配信ソフトウェア、ブラウザなどを同時に動作させると、メモリ使用量が20GB前後に達することも珍しくないため、32GB以上のメモリを搭載することを強く推奨します。

メモリ不足が発生すると、ストレージへのスワップが頻繁に起こり、配信のカクつきや遅延の原因になってしまいますよね。

配信用PCでゲーム以外の用途にも使えますか

4K配信用に構築した高性能PCは、動画編集、3Dモデリング、AIイラスト生成など、幅広いクリエイティブ作業に活用できます。

特に動画編集では、4K素材の編集やエフェクト処理がスムーズに行えるため、配信のハイライト動画作成などにも最適。

高性能なCPUとグラフィックボード、大容量メモリという構成は、ほとんどのクリエイティブソフトウェアが要求するスペックを満たしているため、配信以外の用途でも充分に活躍します。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

配信中のフレームドロップを防ぐには

フレームドロップの主な原因は、エンコード負荷の高さ、ネットワーク帯域の不足、システムリソースの枯渇の3つです。

エンコード負荷が原因の場合は、ハードウェアエンコードへの切り替えやビットレートの低減が効果的。

ネットワーク帯域が原因の場合は、有線LAN接続への変更や、配信時間帯の見直しを検討しましょう。

システムリソースが原因の場合は、不要なバックグラウンドアプリケーションを終了し、配信とゲーム以外のプログラムを最小限に抑えることで改善できます。

BTOパソコンのカスタマイズで優先すべき項目は

BTOパソコンをカスタマイズする際、最優先で強化すべきなのはグラフィックボードとメモリです。

多くのBTOパソコンは、標準構成ではメモリが16GBに設定されていることが多いため、必ず32GB以上にアップグレードしましょう。

グラフィックボードも、予算が許す限り上位モデルを選択することで、長期的に快適な配信環境を維持できます。

ストレージは後から増設が比較的容易なため、初期構成では最低限の容量でも問題ありませんが、CPUとマザーボードは後からの変更が困難なため、将来性を考慮して選択することが重要です。

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